うら×坂田 風花さんリク (閲覧注意) ページ24
坂田side
坂田「んっ...っふ...ぁ...ぅ...ん...っ...///」
うら「...っ...はぁ...///」
坂田「うらさん...?///どしたの急に...///」
うら「お前さ、今日...センラとどこ行ってたわけ?」
坂田「え?遊んでただけだよ?」
うら「ふーん。楽しそうにアクセサリー選んでたくせに?」
しまった...!
あれを見られてしまっていたのか!
あ、あれとは...
セン「坂田ぁ...志麻くんどんなの似合うと思う?」
坂田「んー...この黄色のやつとかどう?!」
セン「黄色って!///...これにしよ...」
坂田「なぁセンラ〜うらさんはどんなんがええかなぁ...?」
セン「それこそこんな赤いのとか似合うんとちゃう?」
坂田「わぁ!ええなぁそれ!」
と言うやつである←
うらさんに内緒で、サプライズ的な
プレゼントに用意していたのに...
浮気を疑われてしまうとは...
うら「センラってまーしぃと付き合ってたよな。これがバレたら...」
坂田「聞いて!誤解やねんこれ...!実は...うらさんにプレゼント買っとって...」
うら「っ?!あ...え...っと...」
坂田「誤解されるような事してごめん...これ...受け取って...?」
うら「俺の方こそ...早とちりしてごめん...めっちゃ嬉しい」
坂田「っほんま?!良かった!」
うら「まぁ坂田、さっきの続きしよっかー?」
坂田「ふぇ?!///」
うらさんは俺を押し倒して
耳に口付ける。
耳元で、チュッっと何度も音を立てて
手は脚を触る。
もう一方の手は首元を触る。
優しい感触が、もどかしくて。
坂田「っぁ...///うらさ...///もっとっ...///」
うら「煽るねぇ...?いいよ。お望みどおりに」
そう言い終われば、深く口付けをする。
そのまま脚を触っていた手が上へ上がって
首元を触っていた手が服の中へ入ってくる。
さっきとは比べ物にならないくらいの快感が押し寄せて...
うら「おっと?ここからは俺らだけの秘密だよ?」
作者「私の権限で少しだけ覗いて見ましょう」
坂田「んぁっ///はぁっ///うらさっ///好きっ///好きぃ///」
うら「ん...俺も...っ...愛してる...っ///」
坂田「風花さんリクエストありがとう!」
うら「坂田可愛かったなぁ...」
坂田「やめてぇ!///」
風花さんリクエストありがとうございました!
しませんと一緒にリクエストしてもらって...
遅くなって申し訳ありませんでした!(てかまだ見てくれてるか怪しいけど←)
またコメントやリクエストお待ちしてます!
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彩(プロフ) - いえいえ!こちらこそごめんなさい! (2021年11月9日 22時) (レス) id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
逆音つらら@ちゃげっ娘。(プロフ) - 彩さん» すいません。こちらの作品はもうリクエストを受け付けておりませんし、更新をする予定もございません。お話を楽しんでいただけて、リクエストしてくださったのに申し訳ありません。 (2021年11月9日 22時) (レス) @page33 id: 7d70168393 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 凌俊がみたいです!俊くんが甘えて凌は、それを激カワとそして最終的には、ドSの凌くんとえちえちして欲しいです! (2021年11月9日 19時) (レス) @page33 id: aa405bd823 (このIDを非表示/違反報告)
逆音つらら@ちゃげっ娘。(プロフ) - 空白さん» ごめんなさい!現在リクエストを受け付けて居らず、更新する予定も薄いです...リクエストして頂いたのに本当にごめんなさい... (2020年10月7日 4時) (レス) id: 9e136fef77 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - すみません!リクエストします!!みゅさん受けなら何でもいいので書いてほしいです!!(詩みゅとか)攻が受が知らないところでヤンデレっていう感じのやつみたいです! (2020年10月7日 2時) (レス) id: 8f4d6f9c06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つらら@ちゃげっ娘。 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2018年10月10日 4時