いつまでも君の側に...part3【BL】【短編集】

みゅ×詩人 ねおんさんリク ページ16

詩人side

詩人「むー...」

みゅ「僕どこから来たの〜？」

少年「お母さんっ...と...はぐれちゃったの...」

みゅ「よし、じゃあお兄さん達と一緒に、迷子センターに行ってお母さん待とうか！」

少年「お兄さんありがとうっ...！」

みゅ「はぁぁあああ///詩人さんめっちゃ可愛いですよこの子ぉ///」

あー何でせっかく二人っきりだったのに全部持ってちゃうかなぁ...
あーあ、俺もみゅさんの大好きなショタになれたらいいのなぁ〜...

？？「その願い、叶えてあげようか？」

なんて、白いうさぎっぽいやつが来ればいいのになぁ...()

みゅ「詩人さーん？詩人さーん！」

詩人「わっ？！ごめんみゅさん」

みゅ「もー、男の子はお母さんが迎えに来てくれて、もう居ないんですから...」

全部バレてたぁ( 。∀ ﾟ)

みゅ「せっかく2人でデートなんですから、もっと僕のこと見てください...」

詩人「みゅさんも...///俺の事ちゃんと見てよ...///」

みゅ「ふふっ...詩人さん嫉妬したんですかぁ？」

詩人「...した...嫉妬した...俺も男の子みたいになれたらって思ったもん...///」

みゅ「ダメですよ！詩人さんはそのままが1番可愛いんですから...」

詩人「もぅ...///みゅさんのばーか...///」


詩人「ショタショタになれば俺も...あっ...///ねおんさんリクエストありがとうございました！」

みゅ「詩人さんがショタになったら...あぁっ！考えただけでも鼻血出そう...」

詩人「ほんっとみゅさんのばーか！」


ねおんさんリクエストありがとうございましたー！
みゅ詩人書くの初めてなんで変な感じのとこがあるかも知れませんが
全霊を尽くしました...

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