終結 ページ33
クラ『バイバイ、二人とも。』
へ『バイバイにゃのだ！』
早くに殺されてしまった二人
二人はまだ何も知らないのだろう
もう会えないと言うことも
二度とこの場所に戻ることができないことも
だから私は笑顔で手を振ろう
また明日会えるように
無邪気に
イリ「またね！サンズ、パピルス、ガスター！」
ヴ「じゃあな…！」
ブ『二人とも、元気でね。』
そして三人は幸せな表情で天に昇った
ーーーーー
テ「さて、これからどうしようか。」
イ「色々とやることがあるよ。キーパーが壊してしまった世界達の修復とか…頭痛くなっ…orrrrrr」
エラ「オイコラインク！オレノフードノ中に吐クンジャネェ！」
インクはやることの多さにインクを盛大にエラーの中に吐いていた
サ「ここまで長かったな…もう骨がくたくただガチで。」
ハ「ねぇー。」
パ「オイこらサンズ情けないぞ！」
ベリ「ほらシャキッとするのだ！」
サ/ハ「う゛…」
キン「よしてやれ二人とも、HP1にそれはきつい…」
ポ「みんな疲れたろうし今はゆっくりしてもいいときだと思うぞ！サンズも今日は頑張ったな！」
キン「パ、パップー…！」
ポ「ハッ！で、でもまだ気を許したわけじゃないんだからな！調子に乗るんじゃない！」
キン「ヴヴヴ…」
エピ「キングの奴泣いてる…」
マ「そりゃあんなこと言われりゃあへこむわな…」
エ「ワインさん、貴方の戦略に感動しました！是非今度ご教授いただきたい！」
グ「お、俺様にも頼む！」
ラ「ぼ、僕にも教えてくれたっていいんだからね！」
ワ「ハハハ！大したことはないのだがな…まぁよかろう。私でよければ教えてやろう。」
ド「ロードにあんな態度とって…殺す…」
コ『だめやめて！』
クレ「頑張ってましたねぇ？おにいちゃん？」
マネ「殺す…」
ア「そういやソウルどうする？」
メ「元に戻しておくに決まってますよ。」
ス「えー！実験に使っておきたいのにー！」
フェ「だめですよ。世界が滅んでしまいます。」
ナ「疲れたな。」
キ「そういえば今思うとマーダー男前だったよねぇ！炎に向かってった時とかさ！」
ク「先輩男前！」
ホ「ヒューヒュー！」
マダ「ハッ倒すぞてめぇら！」
みんなもくたくたの様子だった
イリ「ねぇインク、この世界はどうなるの？」
イ「そうだね、もう崩壊寸前だから修復は大変そうだね…でも、地上の世界は大丈夫そうだから君たちにはそこに住んでもらうことになると…」
イリ「ねぇ、インク。大変なのはわかるけど、やってほしいことがあるの。」
イ「なんだい？」
私はインクにしてほしいことを告げた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソルトサンド - 全力で応援します！ (2019年4月30日 22時) (
レス) id: e4e8ea73ed (このIDを非表示/違反報告)
闇鍋ソース - いいんですよ…次のシーズンでも良ければおうえんおねがいします (2019年4月30日 18時) (レス) id: a314e0ab78 (このIDを非表示/違反報告)
ソルトサンド - セカンドシーズンもあるんですか！？ 闇鍋ソースさん好きです(突然の告白) 楽しみに待ってます(急に馴れ馴れしくしてすいません) (2019年4月30日 14時) (レス) id: e4e8ea73ed (このIDを非表示/違反報告)
闇鍋ソース - フッグさん» フッグさぁぁぁん！ありがとうございまぁぁぁぁす！（感涙） (2019年4月30日 1時) (レス) id: a314e0ab78 (このIDを非表示/違反報告)
フッグ - ファーストシーズンおつかれ様です！ セカンドシーズンもよろしくお願いします！ (2019年4月30日 0時) (レス) id: 32ba9cd25b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
