白いヤツ！ ページ38
Aside
どうも、Aです
海から無事帰国し、
1週間ほど経ちました
何かあったといえば
アリスちゃんが
強制的に
我々国の幹部を
辞めさせられたことですね
...ほんとっ！
なんでそういうことするのかなぁ！！
酷いよ酷い！！
...っまあ、
スパイとかだったら
話は変わるけど
A)「いっ...！」
あれ...？
頭が、痛い...
なんでこんなに
憂鬱になるの...
A)「...あ、れ？何、これ...」
何故かあたりに
白い煙が見えた
私の幻覚...？
これは夢...？
A)「...！？」
後ろっ！！
気配がする
誰だろう...
我々国の人ではない...
A)「誰、ですか...？」
私は後ろを向いて
その“誰か”に
話しかけた
すると、その“誰か”は
？)「え！？このガスで気を失わないの！？」
驚いていた
ガス...？
...この煙！！
毒ガス...！？
？)「え...？もしかして君...」
なんだろう
人外とでも言われる...？
毒は、よく入れられるから
慣れてるだけだけど...
？)「我々国の最高戦力！？」
A)「いや違います」
そんな強くありません
比べ物にもなりません
強さはせいぜいコネシマくらいです
？)「あ、『誰？』って聞かれたよね、俺はぴくと」
A)「...ぴくとはうす国の？」
ぴくと)「え？知ってたの？」
A)「小さめの国ですよね」
ぴくと)「え？酷...我々国に比べたら小さいけど...」
A)「...まあ、まわりの国は同じくらいの広さですもんね」
ぴくと)「うん...あ、タメでいいよ」
A)「じゃあ、よろしくね！」
ぴくと)「え！？」
A)「...？」
キャラが変わったからかな？
っと、それよりも
聞きたいことがあるんだった
A)「なんで、総統様直々にココに...？」
ぴくと)「ん？来たかったから」
来 た か っ た か ら
A)「...まあいいや、で？どうやって侵入を？」
ぴくと)「くられ先生が入れてくれた」
A)「いやアイツは何やっとんねん！」
ぴくと)「おお〜！」
A)「関心すな！！」
ぴくと)「んまあ、可愛い子に会えて、俺満足！」
A)「あらやだ嬉しいわ」
ぴくと)「んじゃあ、また来まーす！！」
A)「ん〜、まあいいよ」
ぴくと)「わあ〜い！！」
まあ、そんなこんなで
へんな白い人に
会っただけの1日でした
ぱんぱん！！
ーーー
リクください
お願いします！！
他の実況者様出して欲しい！
とかでもいいので...！！
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よるぅ - あささん» あ、そうでした……。 (2020年2月18日 19時) (
レス) id: 693476113b (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あささん» いやーメシウマです笑 (2020年2月16日 16時) (レス) id: 97dd8428f6 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - よるぅさん» 神じゃないです！笑顔さんも好きだけど、やっぱ一推しは脅威(クリーパー)です！(WTじゃない) (2020年2月16日 12時) (レス) id: 4c6c306533 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - アリスさん» いえいえ、アリスさんのリクのおかげでこれからの話が思いつきました！ありがとうございます！ (2020年2月16日 12時) (レス) id: 4c6c306533 (このIDを非表示/違反報告)
よるぅ - あささん» やはり…あさ氏の小説は神……。てか、笑顔さん推しなの認めたのね… (2020年2月15日 21時) (レス) id: 693476113b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あさ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1131asa/
作成日時：2019年11月12日 21時
