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第十二話 ページ15

〜アラタサイド〜

俺は今、Aと屋上にいる

貴方「話って…?」

やっと、みつけた…

アラタ「俺のこと、覚えてる?」

貴方「へ…?」

俺の、初恋の人

貴方「覚えてるも何も…私達は今((アラタ「今じゃ無い」…え?」

アラタ「もっともっと、昔の時のこと」

貴方「…?っ!!まさか…!」

アラタ「思い出した?」

…忘れて何て無いよな?←相手の名前を忘れてた人

貴方「…アラタ、君…。」

アラタ「((パァァ思い出したか!?」

貴方「幼稚園の時…よく遊んでた…!」

やっぱり!覚えてたんだな!←名前忘れてたひt((

貴方「でもなんでわかったの?」

アラタ「ペンダント、俺があげただろ?」

貴方「そっか!あれ、ずっとつけてたんだぁ!」

つけててくれたのか…!

アラタ「そっか、うれしいよ!!」

貴方「本当はね?アラタが転入してきた時からなんとなく気付いてたんだけど…
  もし人違いだったら悪いよなーって思ってて!また会えて良かった!!」

アラタ「っ///」

貴方「じゃ、もどろっか♪」

アラタ「あっ…ちょっ、待て!」

貴方「ふぇ?」

ふぇって…ふぇって…!!!←

アラタ「せっかくだから、ここで昼ご飯食おうぜ!!
  実はAの分の飯も購買で買ってきたんだよ!((ドヤァ」

貴方「どや顔…wwwそうだね、久しぶりの再会ということで、2人で食べよっ!」

…可愛い…///

貴方「じゃ、隣失礼しまーすっ!」

アラタ「A…」

貴方「んー?」

俺のよこにぴったり座ったとたんに食べ始めるA

アラタ「会えて…よかったよ」

貴方「…うん!!」

…もう、二度と…

お前を、失わない









貴方「(ボソッごめんね…アラタ…。私は…」






もうちょっと、長めに昼ご飯食べてたら良かったな

そしたら

第一小隊の関係は…






崩れなかったのに…

第十三話→←第十一話 アラタの変化



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ルシファー♪ - 妄想すると泣けてくる (2015年5月17日 15時) (レス) id: 43b8f90f3f (このIDを非表示/違反報告)
ハル@リヴァイさん最高←(プロフ) - ヒカルLOVEさん» いいのよいいのよ、キャラ崩壊なんて気にしない(( (2014年1月20日 21時) (レス) id: a2c7c8f48d (このIDを非表示/違反報告)
ヒカルLOVE - ヒカルのキャラが…! 崩壊!?まぁいいや←いいんかい(´・‐・`)/ (2014年1月19日 16時) (携帯から) (レス) id: c6c5bf9c76 (このIDを非表示/違反報告)
ハル@愚痴りたい←(プロフ) - 魂魄ヒカルさん» 久しぶりっす← (2013年12月6日 19時) (レス) id: 936d9cf445 (このIDを非表示/違反報告)
魂魄ヒカル - 本当に公開されてたっけだわw (2013年11月17日 7時) (レス) id: 471acc65ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハル | 作成日時:2013年8月1日 2時

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