122話 ページ13
うらたぬきside
浦「あははっ！まふ、楽しいな〜！」
ま「海に来て正解だったねうらたさ〜ん！」
浦「あは…はは」
ま「…」
何で海に来たのに俺達しかいないんだ
何でみんなどっか行ってんだ
浦「楽しいわけねぇだろおおおおおぉぁあ！」
ま「これじゃ、いつもと同じ！場所変わっただけ！」
二人して海のど真ん中で絶叫する
坂田は？！96猫は？！Aは？！
砂浜に上がり、二人揃って体操座りする
浦「俺うさぎメンタルだからさ…寂しいわ」
ま「あんたはたぬきでしょ」
浦「たぬきメンタルってなんだよ…聞いたことねぇよ…」
すると後ろから目隠しをされる
？「だーれだ？」
浦「裏声…てことは男だな。」
浦「96猫」
志「残念。俺でした。」
浦「あ〜志麻子ちゃんか〜」
そこにはまーしぃとセンラマンと坂田とえらい露出度のAと96猫がいた
96「おい。男ってどういう事だ」
Aが96猫を庇うように俺の前に立つ
貴「そのまま目隠ししてすいか割りでもしよ！」
96「いいよ！わしが最初ね！」
96猫が目隠しをする
坂田「よし…こんなんでいいか」
そして何故か埋められている俺
浦「こんなんってどんなんだよ…え？すいかは？」
96「いくでー」
浦「いやいくでーじゃなくて。あっ、待って。これ俺だから。すいかじゃないよ？…おい！お前絶対見えてるだろ！おm…」
医「え？すいか割りしてたら人が倒れた？」
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兎危（うき AtR） - 書きました！[どうも赤髪のともの姉です]ってやつです！たぶん面白くないです..... (2017年12月8日 21時) (
レス) id: 556657c7c7 (このIDを非表示/違反報告)
うめ。(プロフ) - 兎危（うき AtR）さん» 愛されてますかね？w ぜひ！書いてください！絶対見に行くんで！！← 何て嬉しいお言葉……！ありがとうございます (2017年12月8日 17時) (レス) id: d4cbf29191 (このIDを非表示/違反報告)
兎危（うき AtR） - やっぱうめ。さんは愛されてるー。私も小説書こうかな、、、書くんならうめ。さんみたいになりたーーーい (2017年12月8日 17時) (レス) id: 556657c7c7 (このIDを非表示/違反報告)
うめ。(プロフ) - まっちゃさん» ありがとうございますううう泣 そう言ってもらえて何よりです (2017年12月6日 6時) (レス) id: d4cbf29191 (このIDを非表示/違反報告)
うめ。(プロフ) - はりねずみさん» うわわあああありがとうございます！！！感謝感激です (2017年12月6日 6時) (レス) id: d4cbf29191 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うめ。 | 作成日時：2017年9月18日 19時
