鬼滅の刃 胡蝶しのぶの継子はみんなから愛される

参拾漆 ページ45

『師範！私、温泉に行きたいです！さっきから匂いが最高で。早く行きましょうよ！』

しの「瑠々がいきたい場所なら何処でも！勿論反対はいませんよね？」

さね「ああ。」

きょう「俺も温泉に行きたい！ここの湯は効能が素晴らしいからな！」

みつ「そうなのよー！お肌すべすべになるわよ！」

おば「(甘露寺が温泉に、、、！バッタリ会ったらどうする？もしや男女混合ではないよな？

　 想像しただけで、、、！！！)」

しの「・・・鼻に詰めといて下さい」

みつ「まあ！伊黒さん、大丈夫かしら？」

しの「放っておいて良いと思います。ニコッ☆では一時間後に此処に集合ということで。」

ぎょう「嗚呼」


露天風呂にて(女子組)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

しの「やはり気持ちいいですね。日々の疲れが癒やされます」

みつ「此処から見える眺めも最高なのよねー！ほら見て！あれ富士山じゃない？」

しの「本当ですね。とても綺麗です。」

『こんなに近くで見たのは久しぶりです。まだ雪が残っていますよ。』

みつ「本当だわ！あと頂上に丸太があるわね」

しの「それは鳥居では？ 人も沢山いますね。」

みつ「それにしても、、、瑠々ちゃんもしのぶちゃんも肌が綺麗ねー！羨ましいわ！」

『蜜璃さんも綺麗ですし、体型も色々凄いと思います！』

みつ「瑠々ちゃんも結構胸があるのねえ！」

『みっ見ないで下さい/////』

みつ「あっでもしのぶちゃんのほうが大きいわ！」

しの「何処見てるんですかーー甘露寺さん？」

『でも蜜璃さんが一番だと思いますよ///』

結論→女子三人は目が良い





露天風呂にて(男子組)＿＿＿＿＿＿＿＿＿

おば「先刻から甘露寺の声が聞こえる。」

さね・てん・むい「瑠々の声も(派手に)聞こえる(！！)ぞォ」

ぎゆ「胡蝶(の声も聞こえる)」

てん「あいつら派手に目良すぎだろ」

むい「可愛い」

さね「雪が積もってるだとよ。まだ行ったこと無いのかァ。」

おば「丸太、、、ツー」

さね「血ィ入れんなよォ」

(蜜璃さんも綺麗ですし、体型も色々凄いと思います！・瑠々ちゃんも結構胸があるのねえ！)

おば「、、さすが甘露寺だ。体型が良いのは前から知っていたが」

むい「瑠々、、胸大きいんだ、、、ブッ」

(あっでもしのぶちゃんのほうが大きいわ！・何処見てるんですかーー甘露寺さん？)

ぎゆ「胡蝶・・・ムフフ」

さね・てん・きょう「ブッッ(もうこれ以上は無理だ)出よう」

結論→柱(男子組)は耳が良い

参拾捌→←参拾陸

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す