【す.と.ぷ.り】家政婦始めたら、問題児しかいませんでした

　　　　＊ ページ49

『君、強いねぇ・・・。』


「(*´▽｀*)ニコッ」


さっきまで可愛い子だと思ってたけど。


ゲーム強すぎない！？この子笑


る「僕と対等でゲームできるなんてやりますね。」


「そうかなぁ。(*´ω｀*)」


笑顔はめっちゃ可愛いよ！？


でもさ！？こんなに強いって笑


さとみぐらいに強いぞこの子( ´∀｀ )


ジ「そういやぁ、君の名前は？」


ジェルくんがこの子の頭をガシガシ(？)と撫でる。


「この人、ヤダ。」


ジ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」


ジェルくん、お気の毒に笑


「俺。。じゃなくて僕はさとって言います(*‘∀‘)」


な「さとくんか、さとみくんと名前が似てるね。」


「そうですか？」


さとくん可愛い。。。


な「待って、気づいたらもう夕方なんだけど笑」


り「本当だ！時が流れるのは早いね。」


る「今日は早めに寝て、明日の学校に備えましょうか。」


みんながゲームを片付け始める。


そんな時間までこの子にボッコボコにされてたのか笑


な「君はどこで寝る？」


「・・・えぇっと、」


チラッとこっちを見るさとくん。


「お姉さんと一緒に寝たい。」


『わっ私！？』


べっ別にうれしいけど( ＾ω＾)・・・


な「Aちゃんはいい？」


『全然オーケイ！です！！！！』


××××××××××××


「コンコン」


ドアを開けると、すやすやとさとくんが寝ていた。


『寝てますねぇ。』


私はゆっくりとさとくんの髪をかきわける。


ほんわかなピンク色でさとみと同じカラー。


「ん、」


『ちょっ、さとくん！？』


突然キスをされる。



「ふふっ、」


そのまま私の首に手をまわしたさとくん。


『・・・？』



「お姉さん、




俺と楽しいことしない？」


××××××××××××


『・・・さとみ？』


朝起きたら目の前にいたのはさとみでした。


さ「楽しかった(*´ω｀*)」


『一週間私に触れるの禁止！！！』


さ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」


絶対に許さないからね！？


××××××××××××


なんと、この小説が満杯になりました！！！


ということで・・・、続編行きます！！


↓↓これです！！
【すとぷり】家政婦始めたら、問題児しかいませんでした 2!


続編でもやらしくお願いします！！


つくしでした！！

少しだけ…。→←　　　　＊

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