謝罪会見(´;ω;`)+番外編 ページ6
この度はずっと更新できなくてすみませんでした。
実は”テスト”というものに、ずっとつかまっておりました。
テストは無事終わったので更新できるのですが。
もしまた更新がピタっと止まったら、何かにつかまっているんだな。
と思ってください(´;ω;`)
本当にすいませんm(_ _"m)
ずっと更新できていなかったので、短編のせときます!
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番外編ー告白の仕方〜るぅと編〜
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『急にどうしたの?』
いつもの家なのに、別世界にいるような感覚。
Aちゃんの声は、すぐ目の前にあった。
僕は今日Aちゃんに告白する_
そう誓っていた。
家には僕とAちゃんだけ。
いつもの賑やかな仲間たちはいない。
このセッティングもすべて僕一人でやった。
最高の告白にするため_
る「今日は、伝えたいことがあって。」
『ん?』
Aちゃんは案の定、首をかしげた。
そんな天然な部分もすべてが好き_
る「聞いてくれるかな…?」
『う…うん。』
Aちゃんは戸惑いながらも了承してくれた。
る「あのね僕…。」
『…。』
一拍、間が開く。
深呼吸、深呼吸。
口から出た息は、いつもより暖かかった。
『僕…何?』
る「僕…ずっとAちゃんのことが…好き…だったよ?」
なんで疑問形!?
自分で言った言葉なのに、自分で驚いてしまう。
『!?』
Aちゃんも驚いているようだった。
る「僕と付き合ってください。」
その瞬間、僕とAちゃんの間にカーテンが入り込んできた。
窓からとても涼しい風が、カーテンをなびかせていた。
Aちゃんは一息はいて、僕の方を見て言った。
『私、変なやつだよ?』
る「え?」
予想外の言葉に、僕もつい言葉をこぼしてしまう。
『だから、こんな変なやつだけどいいなら、いいよ…。』
変なやつか_
る「そんなAちゃんが大好きです。」
いつまでも一緒にいたい、特別な存在。
今日、がんばってよかっt
こ「たっだいまー!あれ?何やってんの?」
る「え」
ジ「もしかして告白とか!?」
さなり「え!」
る「そ、そんなんじゃないですよ?」
明らかに動揺しているとわかるような言葉。
『告白…された。』
全ーるぅとA「はぁ!?」
す、すぐに言っちゃうようなAちゃんも大好きです…汗
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〜○○編〜と書いてあるということは…?
お楽しみに”!
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あみてぃー*(プロフ) - 更新がんばってください!応援してます!! (2021年3月8日 16時) (レス) id: 44dafb3df2 (このIDを非表示/違反報告)
つくし☆( *・ω・)ノ(プロフ) - ゆちさん» 放送見てたんですね!作者でしたね← 作品大好きと言っていただいて嬉しいです(´;ω;`)ありがとうございます!更新頑張ります! (2019年9月7日 23時) (レス) id: 9f5bb09179 (このIDを非表示/違反報告)
ゆち - 放送見てました!!!主さんだったんですね!!!主さんの作品大好きです! (2019年9月3日 23時) (レス) id: 7f633eda78 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - つくし☆( *・ω・)ノさん» 推しに名前呼ばれるって中々無いですしね! (2019年9月1日 3時) (レス) id: f129b71bbe (このIDを非表示/違反報告)
つくし☆( *・ω・)ノ(プロフ) - ひとみさん» 本当によかったです(´;ω;`)まさか推し様に名前を呼ばれるとは思わなかったのでw本当にありがとうございます(´;ω;`) (2019年9月1日 3時) (レス) id: 9f5bb09179 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つくしみん@浮上中 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tukusichan1/
作成日時:2019年5月14日 23時