【d！】してみた、されてみた！

一緒に寝ようと言ってみた ページ2

彼が夕方、お風呂から上がったあとに、Aさんが一緒に寝よ？って言ってみました

tn
「……は？A！ちょ、いや駄目だって！//」

一瞬フリーズしましたよね？
顔を真っ赤にしてこちらを見てきます。
何がダメなんでしょうか…？
やっぱり、一人で寝たいんですかね？

「警戒心無さすぎるやろ…、男はみんな狼なんやぞ？」

ut
「いいよ、寝よっか」
返事、早すぎません？さすが先生ですね…
こんなに可愛い夢主ちゃんが言ってるのに照れないんですかね…？

「可愛すぎるやろ…、Aちゃん…？」
「責任、とらへんからな？」

zm
「ええで？その代わり覚悟せえよ？」
ニヤリと笑いました。何をされるんでしょうね？覚悟、しといた方が良いですよ？

「それって、誘っとるってことやろ？A。」

sho
「ば、ばか！//そんなこと言うと期待してまうやろ！」
？何をでしょうか。シャオちゃんは何を考えたんでしょうね…
シャオちゃんは可愛いからと言ってみると…

「っ！いくら俺でも舐めたらアカンからな？A。」
「ほんまの俺は、可愛くないから。夜、覚悟せえよ。」

kn
「ん、ええで。」
え、反応薄ない、え。
さすが心無いですね。何も考えてないです。
さすがに悲しいです。
でも、ここで拗ねると煽られます。

「いやー、Aと寝るの久しぶりやな！」
「？別に嫌やないで？何拗ねとるん？」

rb
「小さいから抱き枕にしようとか思っとるんやろ！」
小さいことをやはり気にしているのか怒ります。でもここでAさんが、
「え？一緒に寝たいから寝るんだよ？」
と言うと顔を真っ赤にして逃げます。

「っ！今のはずるいやろ…//
いくら小さいからって俺も男なんやぞ、A！」

shp
「え…、良いですよ。覚悟出来てるんすよね。」
貴女が、
「一緒に寝る覚悟なら出来てるよ！」
と言うと、ため息をつかれました。

「本当に先輩は警戒心無さすぎです。
後輩だからって舐めてると痛い目にあいますよ？」

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shp

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