☆１０３話☆ ページ25
ア「こらー、皆寝るなら食べ終わってからー」
赤「アカンわ、ピコ寝てもうた」
n「高校生組ヤバいでーす」
お風呂から戻ってきて夕食の時間……なのだが、眠いったらありゃしない←
女子会はちゃんとやったよ、殆ど記憶ないけど←
優「眠…」
鹿「ふぁ…」
ゆ「ちょっとびす、凭れないでよ……」
び「だって眠いんだもん…」
貴「………」
96「(人1)ちゃんが喋るのを諦めましたー」←
もう目を開けてるだけで精一杯なんだよ、察してよ←
ウトウトしていると、天月さん、そらるさん、司兄、柿チョコさん、ヲタみんさんが私達をおぶったり、抱っこして部屋まで連れてってくれた
揺れが余計に眠気を誘ってくるんだが、もう寝てもいいだろうか←
司兄におぶられて心地よい揺れを感じながら、眠気に身を委ねた
〜約１２時間後〜
ろ「朝だよー！起きたまえ高校生諸君！！」
優「うぅ…ろんさん煩い…」
鹿「……もっと寝たい…」
れ「朝ごはんだから起きなさい！(人1)ちゃーん！！」
鹿「(人1)ちゃん朝超絶弱いですよ、なので……」
優「早く起きなきゃ、伯父さん呼ぶよ？」
貴「………おはよう、不吉な単語が聞こえた」
優「うん、おはよう」
眠たい、でも伯父さん呼ばれるくらいなら起きるしかない←
私って普段はそんなに弱くはないんだけど、旅行とかだとどうしても起きれないんだよね……
中３の修学旅行のときは凄かったなぁ……うん←
ろ「朝ごはん食べに行くから着替えてねー」
「「「はーい」」」
96「わー、(人1)ちゃん服可愛い」
貴「そうですか？歌詞兄喜びます」
れ「なんで歌詞太郎さん？」
貴「これ誕生日に歌詞兄が買ってくれたんです、可愛いですよねー」
そう言ってクルッと回ってみると、皆納得したような呆れたような顔をしていた
なんでだい？(＾ω＾)←
薄いピンクのスカートに、パステルイエローのチュニック、薄手の白いカーディガンの一式を買ってくれたのだ、金持ち……←
れ「歌詞太郎さん本当デレデレだね」
鹿「お互い無自覚という、色んな意味で恐ろしいですよ」
貴「酷い」
96「ほら行くよー？」
部屋を出て大広間に行くと、各リーダー達が集合していた
早いなぁ…
ア「あ、おはよー」
「「「おはようございまーす」」」
歌「あ、その服着てくれたんだ」
貴「うん、似合う？」
歌「凄く似合ってる」
貴「よかったー」
(((リア充……)))←
皆の視線が痛かったんだけど、なぜ？(＾ω＾=＾ω＾)←
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月夜(プロフ) - 雛ネコさん» ありがとうございます！更新する時間があまりなくて止まり気味ですけど頑張ります！と、友達申請ですか！？もちろん構いませんよ！寧ろいいんですか…？(＾ω＾=＾ω＾) (2015年10月24日 10時) (
レス) id: 5e57509f4b (このIDを非表示/違反報告)
雛ネコ(プロフ) - 前作全部読ませてもらいました！とっても面白いですね♪これからも頑張ってください！応援してます！あとできたら友達申請してもいいでしょうか・・・？（・ω・。） (2015年10月23日 21時) (レス) id: 477b4e320d (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 魔導士さん» すみません！アンケート終了したんです……でもありがとうございます！アイロニいいですよね……更新頑張ります！(＾ω＾) (2015年10月16日 23時) (レス) id: 5e57509f4b (このIDを非表示/違反報告)
魔導士(プロフ) - アイロニは、どうですか？あっ。とっても面白いです！更新頑張ってください！ (2015年10月16日 21時) (レス) id: 2958ee21ce (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - しぃさん» ありがとうございます！テストが終了し次第更新しようと思うのでお待ちください(＾ω＾) (2015年10月15日 13時) (レス) id: 5e57509f4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2015年9月24日 19時
