☆７９話☆ ページ44
ア「ほら天ちゃん、歌いなさいよぉ『くる【ﾋﾟｰ】』！」
天「嫌ですよ！未成年もいるんですよ！？」
ぐ「大丈夫！全員１８より上の筈！」
天「チッ……嫌ですからね！」
み「舌打ちwwwじゃあ歌詞太郎君が飲むっていう……」
歌「みーさん、止めましょう？★」
み「あ、はい」←
貴「……なんですかあの地獄絵図」←
灯「俺は絶対無理難題な高音歌わされるから逃げてきた」←
貴「天月さん巻き込まれてますよ」←
灯「あれを助けろと？自らﾀﾋぬのと一緒だぞ」←
そう、あの面倒くさい酔いどれ大人組がやらかしていた←
あの流れで司兄お酒飲まないかな……(まだ期待してる)←
ていうか最初に比べると人減ったな、はしやんさんとか部屋戻ったのかな。……そのうち帰ってくるか
k「あ、灯油さんと(人1)さん」
灯「ん？くーらーか。ようやく解放されたんだな」
k「はい…疲れたんで部屋戻ります」
貴「おやすみなさい、明日も頑張りましょうね」
k「うん、おやすみ」
ふらふらした足取りで宴会場を出ていったくーらーさん。…松下さん凄いな
それで次の被害者は……そらまふか、頑張れ←
灯「……お前も助けに行かねーのな」
貴「飛んで火に入る夏の虫にはなりたくないんで」←
灯「はっきり言うな」
そう言って眠そうに欠伸をした灯油さん、灯油さんっていつも眠そうにしてるよね
灯「ハァ…俺も部屋戻るわ」
貴「あ、はい。おやすみなさい」
灯「ん、おやすみ」
私の頭を軽く撫でて部屋を出た灯油さん
やっぱり行動が兄って感じ、妹がいるからだろうけど
優「(人1)ちゃん部屋戻るけど、一緒に戻る？」
鹿「コイバナするんだって！」
貴「戻る。コイバナ苦手なんだよなぁ…」
優「人見知りだもんね…」
そうして私達も部屋に戻ると、96ちゃん達も帰ってきてた
いつの間に帰ってたんだろ…
れ「全員揃ったし、早速やるよ！」
ろ「楽しみだなぁ…若い子達のコイバナ」
鹿「皆さんも若いじゃないですか！」
96「高校生と成人は違うんだぞー」
そして始まった地獄の時間、私って地獄の時間多いな←
まあ聞くのは嫌いじゃないけど
〜数分後〜
ろ「次は(人1)ちゃん！」
貴「ないです」←
優「面白い話ならありますよ！(人1)ちゃん、中学時代は女の子にモテたんです。時折見せる笑顔に萌える女子が多かったみたいで」
貴「ある意味私の黒歴史です」
鹿「あったね〜」
そうして夜も更けていって、皆が寝たのを確認してから、海に向かった
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月夜(プロフ) - Liarさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて凄く嬉しいです！そうなんですよ、もう引退したんですけどねwまさか読んでくださってる人の中にやってる人がいたとは…！wもしまだ続けてらっしゃるのなら頑張ってくださいね！ (2017年3月27日 15時) (
レス) id: 908af49495 (このIDを非表示/違反報告)
Liar - 月夜さんの作品すっごく面白いです！！これからも更新頑張ってください！！ それと、月夜さんってソフトやってるんですか！？僕もソフトやってるので気になってしまって･･･笑 (2017年3月27日 13時) (レス) id: c0c993b98b (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - くぅさん» ありがとうございます！この作品を好きと言ってくれることが何より嬉しいです(＾ω＾)是非他の作h((この先の展開を楽しみにしててください！(自らハードルを上げる) (2015年8月27日 21時) (レス) id: 5e57509f4b (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - この小説大好きです！ (2015年8月27日 18時) (レス) id: e9c3462811 (このIDを非表示/違反報告)
氷麗,猫耳(プロフ) - 月夜さん» ありがとうございます！やばいすっごく嬉しい僕も月夜さんのことすっごい応援してます！((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))) (2015年8月17日 2時) (レス) id: 8b1c2f1f5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2015年8月15日 21時
