☆７４話☆ ページ38
〜色々ぶっ飛ばして露天風呂←〜
貴「ハァ…気持ちいい……」
96「(人1)ちゃんがこんなに笑顔なの初めて見たかも…」
びび「(人1)ちゃん可愛いー！」
貴「わっ、ちょ、苦しいです！」
あれから全部のお風呂に入って、今はラストの露天風呂です
もうね、お風呂から海が見えるの。ずっとここに居ようかな((←
思わず感嘆を漏らしてしまっていると、びびあんさんが思いきり抱きついてきた。むっ、胸が……←
びび「んー……す・き・あ・り♪」
貴「ひゃう！？ちょっ、どこ触って……ひゃあ！？///」
柿「ちょっとびびあん！？ズルいわよ！！」←
96「柿姐さん何言ってるんですか！？そしてびびあんさんズルい！」←
柊「サイズは？サイズは！？」←
びび「えーとねぇ、たぶん「お前らどんな会話してんだよ！！」おやー？そらる君？」
貴「な、なんでそらるさんが…？」
ろ「ここね、男風呂と女風呂隣同士だから聞こえるんだよー」
ろんさんがそう言った瞬間、顔に熱が集まってくるのがわかった
男性陣に…変な声聞かれた……！
貴「…………い」
C「い？」
貴「今すぐ忘れてくださいぃぃぃぃ！！！///」
優「お、落ち着いて！ね！？」
れ「そ、そうだよ！そらる君以外に聞かれたわけじゃ……」
貴「そらるさんが、１人でこんな大きいお風呂に入ると思います……？」
(((なんか怖い！)))
そらるさんが１人でこんな大きなお風呂に入ると思えない、絶対他にもいる
なんで私だけ黒歴史更新しなきゃならないの！？酷いよ！←
柊「ふふふふ、サイズ公開もしちゃいましょうかぁぁぁ！！」←
貴「ぎゃあああこっちこんといてください！なんで私だけなんですか！」
ココ「(人1)ちゃん関西弁だ…」
鹿「(人1)ちゃんのお母さんが関西の出身らしいです」
ヲ「へー、初耳だわ」
優花さんが追いかけてきたので全力で走って逃げていると、皆がその様子を見ながら話しているのが見えた
いやいやいやいや、誰か助けてよ(マジレス)
ていうかゆっくり温もりたいのに……
歌「皆さーん？あんまり(人1)を苛めるような真似をしたらどうなるか、………わかりますよねぇ？」
「「「さーせんっしたぁぁぁ！！」」」
そ「落ち着けって、な？」
歌「ああ、すみません、つい」
司兄怖かった！特に『わかりますよねぇ？』のところが誰だお前っていうくらい声が低かった！←
うん、顔合わせるのが怖いね！←
お姉様軍団も真っ青になってる、おそらく過去に何か((←
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月夜(プロフ) - Liarさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて凄く嬉しいです！そうなんですよ、もう引退したんですけどねwまさか読んでくださってる人の中にやってる人がいたとは…！wもしまだ続けてらっしゃるのなら頑張ってくださいね！ (2017年3月27日 15時) (
レス) id: 908af49495 (このIDを非表示/違反報告)
Liar - 月夜さんの作品すっごく面白いです！！これからも更新頑張ってください！！ それと、月夜さんってソフトやってるんですか！？僕もソフトやってるので気になってしまって･･･笑 (2017年3月27日 13時) (レス) id: c0c993b98b (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - くぅさん» ありがとうございます！この作品を好きと言ってくれることが何より嬉しいです(＾ω＾)是非他の作h((この先の展開を楽しみにしててください！(自らハードルを上げる) (2015年8月27日 21時) (レス) id: 5e57509f4b (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - この小説大好きです！ (2015年8月27日 18時) (レス) id: e9c3462811 (このIDを非表示/違反報告)
氷麗,猫耳(プロフ) - 月夜さん» ありがとうございます！やばいすっごく嬉しい僕も月夜さんのことすっごい応援してます！((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))) (2015年8月17日 2時) (レス) id: 8b1c2f1f5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2015年8月15日 21時
