☆７０話☆ ページ33
お姉様軍団の３人の爆弾発言に驚きを隠せない私達
アンさんお金持ちだったんだ…そうだよね、誰かがそうじゃないと、合宿なんて出来ないよね
C「アンさんってね、『相原グループ』っていう財閥の総帥の息子なんだよ」
貴「えぇ！？相原グループっていったら日本だけじゃなく最近じゃ海外にも会社が出来ている超大手の大企業じゃないですか！」
ココ「詳しいんだね、(人1)ちゃん」
貴「母親が一時期働いてたので…」
柊「(人1)ちゃんの方が何者？って感じだよ…」
優・鹿「天才美少女」←
「「「知ってるよ」」」←
貴「何言ってるんですか」
なんで一致団結してるのこの５人←
私天才じゃないし、美少女じゃないし、なんで団結してるの
ろ「なんで集まってるんですか？」
れ「私達いた方がよかったですか？」
96「３人だけなんですね」
探検に行っていた３人が帰ってきて、一斉にお姉様軍団に質問を投げかけてた
今同じ部屋に９人いてるのに十分広いんだけど、どんだけ広いのこの部屋
柿「ねえ、ここに３人来て……たわね、帰ってきてちょうだい」
柊「了解でーす。じゃあお邪魔しました！次は…お風呂かな！」
C「じゃあね〜」
ココ「またあとでね」
柿チョコさんが部屋に迎えに来て、お姉様軍団が帰っていった
やっぱりお姉様軍団オーラ凄いなぁ……
96「びっくりしたー、まさか帰ってきたらお姉様軍団が来てるなんて思わないもん」
優「96ちゃん達なんで帰ってくるの遅かったの？」
ろ「優ちゃんはこのホテルの広さを知らないのか！」
鹿「ろんさん私達初参加ですよ！？」
れ「ねえもう５時半だよ、そろそろ準備しよ？」
貴「準備って何のですか？」
部屋で６人でくつろいでいると、れをちゃんが準備しようと言ってきた
準備って何のだろう、夕飯は７時からだからお風呂は６時に入ったら充分間に合うでしょ？
そう考えていると、96ちゃん、れをちゃん、ろんさんの３人がお風呂の準備をし始めた
貴「え、まだ時間あるんじゃ…」
ろ「あのね！ここのホテルね！いっぱいお風呂あるんだ！いつもはダメなんだけど、今年は全制覇しよって！」
ろんさんがキラキラした笑顔でそう教えてくれた
うっ……可愛い……←
ろんさん年上とは思えない、可愛すぎるよこの人
れ「さあ、全制覇するぞー！」
「「「おぉー！！」」」
どんなお風呂か楽しみだなぁ…！
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月夜(プロフ) - Liarさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて凄く嬉しいです！そうなんですよ、もう引退したんですけどねwまさか読んでくださってる人の中にやってる人がいたとは…！wもしまだ続けてらっしゃるのなら頑張ってくださいね！ (2017年3月27日 15時) (
レス) id: 908af49495 (このIDを非表示/違反報告)
Liar - 月夜さんの作品すっごく面白いです！！これからも更新頑張ってください！！ それと、月夜さんってソフトやってるんですか！？僕もソフトやってるので気になってしまって･･･笑 (2017年3月27日 13時) (レス) id: c0c993b98b (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - くぅさん» ありがとうございます！この作品を好きと言ってくれることが何より嬉しいです(＾ω＾)是非他の作h((この先の展開を楽しみにしててください！(自らハードルを上げる) (2015年8月27日 21時) (レス) id: 5e57509f4b (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - この小説大好きです！ (2015年8月27日 18時) (レス) id: e9c3462811 (このIDを非表示/違反報告)
氷麗,猫耳(プロフ) - 月夜さん» ありがとうございます！やばいすっごく嬉しい僕も月夜さんのことすっごい応援してます！((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))) (2015年8月17日 2時) (レス) id: 8b1c2f1f5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2015年8月15日 21時
