☆６６話☆ ページ29
歌「Aっ！よかった…！」
そ「ありがとう、アン君」
ア「総リーダーとして当然のことだよwあと琉衣」
そ「あ、ごめん暖人さん」
アンさんに連れられて２人の元に戻ると、すぐに気づいてこちらに駆け寄ってきた
心配かけさせちゃったなぁ…反省しなきゃ
歌「ごめんね、A」
貴「大丈夫、私が悪いんだし」
そ「司があそこまで焦るの、初めて見た」
ア「俺は琉衣もなかなか焦ってるみたいだったけど？」
そ「…相変わらずだね、暖人さんは」
司兄にこれでもかというほど心配され、私も謝り続けて、最終的に両方悪かったということで収まった
なんとなくそらるさんとアンさんの方を見ると、２人共気づきニコッと微笑んだ
なんか大人組って掴めない人多いよなぁ…
優「Aちゃん泳ごうよー！」
貴「え、えっと……」
歌「行っておいで、せっかくだしね」
貴「……うん、じゃあ司兄パーカーお願いっ！」
ゆうちんに呼ばれてどうしようか迷ったが、司兄が行っておいでと言うので、パーカーを脱ぎ捨てて走って向かった
まあ、これから忙しくなるし、せっかくここまで来たし、泳いじゃお
ろ「やっぱりAちゃん水着似合うー！」
96「Aちゃん激カワhshs」←
鹿「棗ちゃん気持ち悪いよ…？」
れ「意外とはっきり言うねwww」
貴「皆あまり泳いでないですね、男性陣とか」
優「皆釣りとかしてるみたい、よかったじゃん見られないんだからww」
貴「まあねwww」
私達とお姉様軍団、あと何人かは泳いでるみたいだけど、灯油さんとかがいない
……なんでだろう、はしやんさんとかナンパしてそう←
……うん、泳ごう←
貴「ちょっと沈んできます」←
優「じゃあ私もー！」
96「えww沈むてwww私も沈むwww」
なんで私沈むって言ったんだろ←
そして６人全員で潜るっていうね
流石というか、海は凄く透き通っていて、冷たくて気持ちよかった
途中でコニーさんとぶつかったときはヤバイと思った
だって凄い勢いで後ろにさがったもん、自分が←
ナ「皆ー！そろそろ昼食だから戻るよー！」
潜水大会して遊んでいると、ナノさんが皆に声をかけていたので海から出て皆の場所に戻る
もちろん男性陣が帰ってくる前にパーカー着ましたよ←
ア「着替えたら大広間来てねー」
「「「はーい/了解でーす」」」
各自で返事をしてホテルに戻る
今日はぐっすり眠れそうだなぁ
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月夜(プロフ) - Liarさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけて凄く嬉しいです！そうなんですよ、もう引退したんですけどねwまさか読んでくださってる人の中にやってる人がいたとは…！wもしまだ続けてらっしゃるのなら頑張ってくださいね！ (2017年3月27日 15時) (
レス) id: 908af49495 (このIDを非表示/違反報告)
Liar - 月夜さんの作品すっごく面白いです！！これからも更新頑張ってください！！ それと、月夜さんってソフトやってるんですか！？僕もソフトやってるので気になってしまって･･･笑 (2017年3月27日 13時) (レス) id: c0c993b98b (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - くぅさん» ありがとうございます！この作品を好きと言ってくれることが何より嬉しいです(＾ω＾)是非他の作h((この先の展開を楽しみにしててください！(自らハードルを上げる) (2015年8月27日 21時) (レス) id: 5e57509f4b (このIDを非表示/違反報告)
くぅ - この小説大好きです！ (2015年8月27日 18時) (レス) id: e9c3462811 (このIDを非表示/違反報告)
氷麗,猫耳(プロフ) - 月夜さん» ありがとうございます！やばいすっごく嬉しい僕も月夜さんのことすっごい応援してます！((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))) (2015年8月17日 2時) (レス) id: 8b1c2f1f5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2015年8月15日 21時
