【歌い手】眼帯少女は少々人見知りが激しいです vol.４

☆１５６話☆ ページ43

貴「…とりあえず歌う？てか歌いたい」

歌「そうだね。……次は真面目に歌ってよ？」

貴「私にマ〇カーで勝てたらな」←

歌「貴様っ…！」←


＞＞＞＞wwwwwwww

＞(人1)ちゃん強いの？

＞何言ってんだよ、伝説のゲーマー『狐歌』さんだぞ

＞＞＞＞＞＞ハァァァァァァァ！！！？


貴「え、何で知ってる人いるの」

歌「あのときじゃない？ゆりん君達と遊びに行ったとき」

貴「あー……そういえば人集り出来てた。というわけで歌います。『エイリアンエイリアン』」


＞＞＞ふぅぅぅぅ！！


〜歌い終わり〜

＞２人共可愛い過ぎかよ

＞＞＞それな


歌「…凄い舌巻いたね」

貴「ある方のやつでかっこよすぎだったから」

歌「そら月もあげてたね、(人1)が睡眠時間削ってまで聴いてたときは流石にヤバいと思った」


＞こっちとしてはありがたい＠そらる

＞今度コラボしようよ〜＠天月

＞ズルい！僕もしよ！＠まふまふ


貴「だってさ」←

歌「誘われてるの(人1)だよ」

貴「ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」←

歌「驚きの棒読みである」


＞＞＞wwwww

＞＠２


貴「あと２分だって」

歌「じゃあ最後に……みみ〜ぽん〜」

貴「あああ可愛いよぉ〜！」


＞＞wwwww

＞デレデレだねwww

＞可愛いから仕方ないのよ＠(人1)

＞＞＞＞まさかの本人


歌「えーそれでは！伊東歌詞太郎と！」

貴「(人1)と〜」

歌「みみと〜？」

貴「ぽんでした〜！せーの」

歌・貴「乙でした〜！」


＞＞＞＞８８８８８８８８８８

＞＞乙です〜


【伊東歌詞太郎さんが「だらだら喋ったり歌います！」を終了しました】


貴「…ふぁ」

歌「あれ、眠たいの？」

貴「ん…今日は色々あったからね……」

歌「さっきお風呂でも寝そうだったもんね……wそれじゃあ今日はもう寝なさい」


ニコッと優しくて微笑んで私の頭を撫でる司兄

……こういうときの司兄の手って温かいんだよなぁ…

だから余計眠くなる、わかる人いないかな←


貴「うん…寝る…おやすみなさい」

歌「うん、おやすみ」

貴「……司兄は寝ないの？」

歌「これから天月君とちょっとね」

貴「……イチャつくの？」←

歌「違うよww」


冗談を言いながら眠さがピークに達したので、改めておやすみと言ってから２階に上がった

部屋に入ると速攻で愛しのオフトゥンに飛び込む

あー…私将来オフトゥンと結婚する←

眠さでぼんやりする頭で青い鳥を開くと、先程の生放送に対してのリプがいっぱい着ていた

……明日返そう、今日は寝よう←

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