☆１３４話☆ ページ18
(ブッ飛ばして放課後(^q^))←
貴「体育祭の費用なんだけど、去年より３０万多いんだよね。だから、応援団の方の費用を多くするか、ドリンクをアイスとかにするか……どうする？」
ゆ「応援団の方でいいんじゃない？アイスだと溶けちゃうでしょ。ドリンクなら持ち帰りも出来るし」
鹿「うん、でも応援団の方って何に使うの？」
貴「何か今年の応援合戦は少し違うことをしたいんだって。だから鉢巻きとかポンポンとか人数分買おうかなって。ちなみに応援団長達とは話し合い済み」
放課後生徒会室で行われる生徒会では、体育祭の話ばかりだった
しばらくこればっかり何だよね……嫌だわ……←
優「はいはーい、応援団といえば学ランとチア服だと思うんだけど、それはどうするの？」
貴「我らが虹音学園手芸部さんが協力してくれるって。部長さんがなっちゃんとりーくんの写真あげるって言ったら引き受けてくれた」
「「ちょっと待て」」
勢いよく立ち上がった２人を、笑いを耐えながら見る私と、爆笑しているゆうちんに、笑いを耐えようとして涙目になっているのあちん
後輩達は笑っていいのかわからないけど、吹き出すのを耐えてるのが見ててわかる
ちなみになっちゃんというのは成君のことで、りーくんは鈴君のことだ
中学のときにふざけて私達が呼んでいたら、気付いたら流行ってたんだよね、うん←
び「どういうこと？ていうかその呼び方止めろって！」
優「なぁ先輩口調悪いよ〜？www」
び「だからぁ！！」
ゆ「りーくんは止めて……」
鹿「フフフ……りー先輩〜……ククッww」
ゆ「乃愛まで…！」
貴「皆はこんな先輩になっちゃダメだよ〜」←
「「「はーい」」」←
まあ素直な後輩ですこと←
続きはまた明日、ということで解散した
………これから私のゲシュタルト崩壊が始まるけど気にしないでね←
貴「ムリムリムリムリムリm((ry」←
び「えっ、何でゲシュタルト崩壊してるの」
貴「いや、うん……ああ………」←
(((いやわからんし)))←
皆さんお忘れでしょうけど、私今日あの方のご自宅に行くんですよ。あの！天月さんの家に！
とりあえずファンの方々に叩かれる覚悟だけはしておこう、そして死のう←
優「ちょっと大丈夫？」
貴「うん、全く」←
ゆ「圧倒的矛盾」←
鹿「とりあえずAちゃん家着いたし、明日聞くよ？」
び「そうそう、じゃあまた明日〜」
貴「ばいばーい…」
……さて、荷物用意しなきゃ…
…ロープいるかな←
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月夜(プロフ) - いちか(Tomotomo)さん» そんな…面白いんだなんて最高に嬉しい褒め言葉ですよ…(´∩ω∩`*)これからもリピートしちゃう程面白いと思っていただける作品を書いていきたいです(＾ω＾) (2017年3月28日 3時) (
レス) id: 908af49495 (このIDを非表示/違反報告)
いちか(Tomotomo)(プロフ) - 月夜さん» 月夜さんの作品は面白いのでリピートして読めちゃいますもんw (((´∀｀*)あは (2017年3月27日 20時) (レス) id: 58bf074e1a (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - いちか(Tomotomo)さん» ありがとうございます！そう言っていただけて凄く嬉しいです！確かにハマったものは最後まで読みたいですよねwそんな作品と思っていただけて嬉しいです！ (2017年3月25日 20時) (レス) id: 908af49495 (このIDを非表示/違反報告)
いちか(Tomotomo)(プロフ) - 月夜さん» 更新まってますね！！.｡ﾟ+.(*''*)ﾟ+.ﾟ 飽きないので大丈夫です！！ww ハマると最後まで読み続けたいですからww (2017年3月25日 17時) (レス) id: 58bf074e1a (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - いちか(Tomotomo)さん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると作者もやったー！！ってなりますw ありがとうございます！無事合格出来ました！ 皆さんに飽きられないようなペースで更新していきたいです(＾ω＾) (2017年3月24日 18時) (レス) id: 908af49495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2016年1月29日 20時
