【ログ・ホライズン】戦巫女は今日も大忙しなのです

記録28 ページ3

貴女said

イースタルの舞踏会の招待状を受け円卓会議は参加表明をし城へ向かい始めた。

メンバーは少人数でギルマスと補佐の役割の人で構成されていた。

そんな道中で何故かヘンリエッタさんは興奮しながら淡々とこれからの事を妄想しているみたいだった。

アカツキさんとレントは顔を青くしていた。

アカツキさんはいつもの事として…どうしてレントが青くなってるのか…？

考えていると横から密かに笑いながら私に話し掛けてきたのはクラスティさんだった。

クラ「ハハ…今百面相をしていたよ。Aちゃんにしては珍しいね」

貴女「はぁ…そうですか？私はいつも道理な気がしますよ。それより後何時間くらいで着きそうですか？」

私が少し拗ねたようにクラスティさんに言うと拗ねないでと言うようなお兄ちゃん顔をして頭を撫でてくれた。

…昔は我が兄もしてくれたっけな。

現実ではクラスティさんと兄と私はよく遊んだな…そう昔よく遊んだ＿＿＿＿＿＿

………あれ？何処で遊んだんだっけ？

少し疑問を持ちながらも着々と城へ向かっているのであった。

貴女said end

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

皆様、お久し振りです！

突然更新をしなくなったりしてすみません。

携帯が壊れたり…学校が忙しかったり…

言い訳ばかりですみません。

これから少しずつですが頑張って更新をします

これからも宜しくお願いします！

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