とあるキャラの反応記録。「とあるシリーズ」 (ページ31)

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お知らせページ31

◯◯してみた。シリーズ続編書こうかなーと思いました。

がんばります。２日程放置していまい、ごめんなさい

これからもよろしくお願いします。

ちょっとした小説。

「あァ？『一緒に寝て欲しい？』」

「はァ。なんで俺がお前とォ.....」

「チッ。わかったァよォ」

「っ。ほらァ。布団ちゃんとかけろォ.....」

彼の顔が少し赤らめているような...

「あ、あんま、ちっ、近寄ンなァ」

「『どうして？』っわかンねェのかよォ...」

「っはァ。ンじゃあ、分からせてやるよっ！」

ぐるっと貴方の視界が変わった。

貴方の目の前には、少し興奮気味の彼。

「お前。嫌、Aは危機感がなさ過ぎンだよ」

「その身体に、教えてやっからァ。」

(無意識ってこえェなァ。Aさァん？)

色々ごめんなさい。キャラ崩壊⭐

(誰だかわかったかな？...)

とある路地裏。

「ふぅ。お掃除完了か...」

彼の回りには、血まみれの、人が数人倒れている。

「ったく。あんだけ忠告してやったのに」

「Aに手出しやがって」

「本当馬鹿だな」

「俺だって好き好んで殺してる訳じゃねぇのによ」

「そろそろAの所に戻らないとな」

「おーい？A？帰ったぞ...」

「あ？な、なんで泣いているんだよ？」

「あぁ？『虐められた』？」

「はぁ。もっと早く言えよ？」

彼は溜め息をついた。

「んじゃあ、もう一回出掛けてくるぜ」

(もっと俺を頼ってくれてもいいんだぜ？A)

色々ごめんなさい。キャラ崩壊⭐

(垣根君のつもり)
難しいっすけど好きィ！

最後まで見てくださりありがとうございました！
これからもがんばります。
更新等は遅れてしまいますが、気長に待っていただけると嬉しいです。