第1日-夜 ページ5
ガラガラ
ご飯を食べ終えいざお守りを作ろうとしたら玄関が開く音が聞こえた
道具を1回置いて見に行く
トド松以外が玄関に集結していた
貴方)兄さん達、こんな時間に警察の格好してどこ行くの?
おそ松)お?Aも来るか?
カラ松)おそ松が金の気配を察知してな、今から取り締まりに行くのさぁ!
貴方)(トド松兄さんご愁傷さま( ´・ω・`))私はやる事あるから行かない
おそ松)そう?無理はすんなよ?
貴方)分かってる、行ってらっしゃい
おそ松12345)行ってきます!
そういい兄達を送りAは自分の部屋にまた戻って行った
一方、トド松はというとお金をどうするか考えていた
トド松)やばい…やばいよこれ…やっちゃったよ
パチンコすっげぇ勝っちゃった!
(でも喜ぶのはまだ早い。A以外のあの薄汚いハイエナ達から守らないと…)
??)こんばんはー。こんな時間に何してんのかな?おにいさん
トド松)あ…いや…散歩です
??2)散歩?夜中の12時だよ
トド松)もうそんな時間なんだ…帰ります。どうもご苦労様です…
??1)待ちなさい。君怪しいな。カバンの中身見せてくれるかな?
トド松)なんでそんなこと…
??1+2)どうもこのあたりにいるらしいんだよ。パチンコ勝ったくせに兄貴に内緒にしようとするクズがね
トド松)(チョロ松兄さんに一松兄さん!もう既に嗅ぎつけられていたのか)
チョロ松)やましいことが
ないなら見せられるよねぇ?
トド松)だから何も入ってないって!!
チョロ松)だったら見せてよ!!
トド松)触んなよ!!
_男はあろうことか1時間ほど粘った。
しかし、パチンコ警察が諦めることは決してないのだ。
続く…?
ラッキーアイテム
革ベルト
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユウ | 作成日時:2019年9月22日 22時