音駒に通う少女は夜の愛し仔（スレイ・ベガ）で松野家の妹でした！(おそ松さん×魔法使いの嫁×ハイキュー) (ページ13)

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第4お招きページ13

命より大切なミサンガを外した途端嫌な空気が2人を包み込む
Aは胃の中のものをぐっと堪える
犬岡は既に涙目だった
そんな犬岡を見てAは表情を和らげため息をついた

――――――アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

貴方)うわ、うるさ

犬岡)ひっ！

貴方)犬岡くーん？大丈夫ー？

犬岡)だ……大丈夫です！

――――――キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ

貴方)随分ご乱心なガールに見える‪w‪w‪w
そんなに私が欲しいのかい☆Aがーる☆

犬岡)なんでそんな楽しそうにしてるんですか！

貴方)いやー、回数こなすと慣れるもんよ

犬岡)前回のシリアスどこいったんすか！

貴方)んなの十四にーさんが野球ですっ飛ばしたさぁ

犬岡)十四にーさん誰っすか！

――――――二名ｻﾏごあんなァい

そんな不協和音な声で言われてもAちゃんとぉっても嬉しくなああい♡
そんな事思っているうちに弾かれる感覚がした

ストン

貴方)ありゃ？弾かれた？犬岡くん無事？

犬岡)((((；ﾟДﾟ)))))))ｱﾜﾜﾜは！はい！

貴方)むっ！ここは……？

続く…？