今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:8,997 hit
小｜中｜大
第7 ページ9
高尾)俺ね視野が広いんだよ
貴方)あ、そうなの？
高尾)おうw部活で使うんだ
話をしながら教室を出る。
自分がなんの部活をしていたのかその他もろもろを話す
貴方)そっかー、じゃあ高校もバスケ部なんだー
高尾)そうそうw神條はどうするの？
貴方)私は帰宅部を極める
高尾)おっふwwwマジか
貴方)本気と書いてマジと読む、それに家の事で手が回らないしね
高尾)あー…一人暮らしだもんなぁ、寂しくねぇの？
貴方)寂しいって思ったことないよ？たまに皆でお泊まり会開いてたりしたし
高尾)そうなんだwww楽しそう
貴方)賑やかだったよー、さてお互い席に着こうか
高尾)神條！
貴方)んー？
高尾)また話そうぜ！
貴方)おう！
Aと高尾はお互い席につきそれぞれ話をかけた
彼には彼のAにはAの時間が始まった
NEXTSTEP！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユウ | 作成日時：2019年7月2日 2時
