愉快な神覚者様〖マッシュル-MASHLE〗

神覚者と次回予告 ページ50

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わー！！ここまで人気になるだなんて...思ってもいなかったけれどもとても嬉しいです！！


皆さん【愉快な神覚者様】を見て下さりありがとうございます！！作者のチカ猫です！


マッシュルにハマってしまいそこから勢いで書いたのに暖かいコメントばっかりで私はいつも何時も来るコメントにニヤニヤしてみてますよ！


いっぱい書いてくださる人もいて私は嬉しいです！

コメントを見ていると自己肯定感が爆上がてしまうのはなんでだろうね。


あ、ちゃんと続きますよー！でも原作沿いに作るのって大変だよねどーやって作ろうって考えちゃうし

もしフィータルクちゃんとこのキャラの絡みがみたいってリクエストがあったら書きます書かせて頂きます！！


夢小説書く人ってなんであんなに頭のいい人ばっかのか謎なんだけれども！？！？

まぁ、雑談はこれまでにして次回予告てきな何かありますんで次を楽しみにしていてください！















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＿＿＿


1年の頃の話を聞いてもつまらない物だよ。


あ、私こう見えても編入試験を受けて一位で入学したんだ。


しかもしかも2位の事は差をつけてね。


んで、この学校に入ったら凄い子ばっだろうって勝手に想像して落胆したんだ。


『．．．．．．。』


くだらない奴らばっかで努力をせず努力をする奴らをバカにする最低なヤツらで


だから私は神覚者になったら何でも出来るって聞いてなってやるって思ったの


神覚者になったら努力をする人が報われる世の中にしたいって


『1年の頃はそんな事もあったから荒れていたよ...』


アベ「二年の頃も少し荒れていたけれどもね。」


『アベルー？？余計な事言わないで？？』



Aの1年生の頃の話。

＿＿＿






『マッシュの処刑は先送りにして欲しい。』


友達とか後輩だからって言う理由じゃない。



『オーターさんだって知っているでしょ？私が努力する人が大好きだって』



オー「...お前まで規則を破るのか」


破るんじゃない作り直すだけだよ。オーターさん

＿＿＿＿




『ファイトマッシュ！これ、負けたら死は確定だからね！』


マッ「大丈夫だよ僕より強い人はまだ見た事ないし」


それに負けないよ僕。






＿＿＿＿＿



「探したよ私のA、さぁ私と共に行こう」


『私は高所恐怖症なんだよぉぉぉお！！！』





《愉快な神覚者様その2》


続きできたお




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