神覚者と褒め会 ページ48
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番外編
＿＿＿
マッシュに神覚者だと思われずに接しされて居るのを知ったAは落ち込んで
隅っこできのこの栽培を始めるAにどうするかをフィン達は話し合ってはアベルから1つの提案が事の始まりだった。
アベ「Aを褒めればいいじゃないのかい？」
人は落ち込んだ時に褒められると気分が元通りになると聞いた事がある。
特にAは同級生に聞いた事がある。Aは褒められるのが好きだと
アベ「だから彼女のいい所を褒めれば元に戻るじゃないかい？」
アビ「流石はアベル様です。私はその思想に感服致しました。」
マッ「確かに...Aちゃん喜ぶかも」
フィ「(あ、ダメだ。これツッコミ誰もいないやつだぁ...！！)」
誰も止めることは無くむしろ面白そうだのなんだのとAの褒め会が始まった。
『．．．．ぐす』
マッ「Aちゃん」
先行を切ったのはマッシュ・バーンデットだった。
『....何、マッシュ』
マッ「僕は確かにAちゃんが神覚者だって知らなかったけれどもでもAちゃんが可愛くて強いのは僕知っているよ」
ピク
『私が強くてかっこかわいい？？』
マッ『うん強くてかっこかわいいよ。』
少し自己肯定感が上がったAは顔を上げてマッシュの方を見る。調子に乗ったAはどの辺がかっこかわいいの？っと聞く
ドッ「普段の先輩も色んなものに興味深々で可愛いですが戦っている時俺達を1番に庇っては的確な指示をしてクールな一面もあってでも俺が1番好きなのは先輩がカスタード系のお菓子を美味しそうに食べているところです！！」
『お...おぉ、ありがとう(？)』
ドットの凄い早口トークに驚き、少し照れ始めてしまう。
と言うよりドットはいつの間に全身グルグルに巻かれた包帯を取れたの？？しかもちゅきでーすっと言いながら鼻血垂らして徐々に近づくな？
あ...ランスの魔法でドットが潰された。
ドッ「オイ！スカシピアス何してくれているんだよ！今俺がA先輩の事を褒めているんだよ！！！」
ラン「黙れ次は俺の番だ。」
『え...？何それ順番制とかあるの？？』
ラン「Aさんは最初に会った時にアンナの良さを分かる人だ。加えて実力もあり俺は死刑囚と戦っている時に助けられた面もありAさんはどれだけ凄いのかは知っている。」
むしろこの場で一番Aさんの良さを知っているのはこの俺だ。
ラン「特に＿＿＿＿＿＿＿」
『え...いや、あの』
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あめちゃん - とても素敵な作品だと思ったんですけど、誤字脱字やセリフの言葉遣いが気になりました。何様だよって思われてしまうかもですが💦設定やストーリーはものすごく良いなあと思いました。これからも頑張って下さい。応援しています。 (3月18日 12時) (
レス) @page15 id: b6048a85f4 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - 高所恐怖症可愛すぎます！ (3月3日 11時) (レス) @page50 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
あい - テスト頑張ってください！ (3月2日 23時) (レス) @page50 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - 次は私が褒め((殴 (3月2日 9時) (レス) @page48 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - あいさん» 親衛隊入りたいです (3月2日 9時) (レス) @page48 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チカ猫 | 作成日時：2024年2月4日 1時
