愉快な神覚者様〖マッシュル-MASHLE〗

神覚者と再カオス ページ46

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うわぁぁぁあ！


最近占ツクのアプリが何か壊れていない？？

検索しようとしても何かつかないしなんなら更新順とか見たいのに見れない状況でキレそうなんだが？？

どうやったら直るんだろう。もしかして私だけなのこれ？？



フィータルクちゃんを褒める会はまた今度番外編で書きまーす


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ヒス構文を作り上げていたAを元気付ける為に全員でAの良い所を言いまくり

最初は嬉しくなって行ったが徐々に照れ始めたAは勘弁して欲しいっと顔を赤くしては涙目になってしまう。


『あの...もういいんでホント。』


拗ねた自分が悪かったからさこれ以上からかわないで...絶対に今顔が真っ赤になっているからみんなの方を見れない。



マッ「．．．．？？？(ケビン体調でも悪いのかな？)」ﾄﾞｯﾄﾞｯ



レモ「照れた顔も可愛いですA先輩....」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ



ラン「お、俺にはアンナが.....っグワァァァァア！！」


Aが照れている様子に全員が全員それぞれ反応してはカオスを引き起こしていた。


マッシュは自身のケビンの不調だと思い筋トレを急に始めてはレモンはAのことをガン見しながら鼻血を垂らし


ランスはペンダントを見ては壁に吹っ飛んだりなど他にもドットやアビス、ラブ達もそれぞれカオスを引き起こして


フィンは一人泣きそうに心の中でツッコミを入れていた。


アベ「....君がそんな表情をするだなんてね。君が一年の頃を知っている僕達からすれば何があったのか気になるものだよ」


『うぇ....？確かに表情筋は凄い機能し始めていると思うよ2年の後半からね』


あの時の私はまるで今のレイン並だからね。ある意味一匹狼みたいなものだったなぁ


復活したAはアベルとちょっとした昔話に花を咲かせる


『いやーあの時の私は荒れていたから今は落ち着いているしなんなら本来の性格はこっちだもんね！』



マッ「へーAちゃんが一年の頃ってどんなものだったの？」


アベ「まるで"氷の女王"と呼ばれると呼ばれるほど冷たい目をしていたね」


『いやいやお恥ずかしい...でもでも！そんなふうになったのはこの学校の奴らが悪いし！あの子に対しての事や努力しない人が多かったから！』



あんな風に冷たくなるのは仕方が無いでしょ！



マッ「僕Aちゃんの事知りたいな」







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