神覚者と謝罪 ページ18
'
悪かった...何て頭を下げてランスは謝罪をする
そんな彼の様子に何処か懐かしげを感じてはおかしな奴っと思ったら笑いが込み上げてきた。
『あっはは...！ランスは真面目だなぁ。私はたとえなんならかの勘違いでもそれでもお前が私という人物だって理解してくれた事が嬉しいんだ。』
だから、謝らないで顔を上げて、
それに謝罪ぐらいならさっきの料理で満足しているから要らないよ。それはそうと何だか面白すぎて笑いが止まらない
ラン「あとこれもあげます。」
『んー？何くれ...？？？なにこれ？』
ラン「妹のアンナのグッズです。」
渡されたのは妹ちゃんのグッズ....？しかも3つもって...いや実の妹をグッズ化するって何？？え？シスコンにもほどがあるよ
『あー、ははありがとう。』
こうゆうのは貰って有難いものので大切に机の奥底にしまうんだよね。それにルームメイトが爆発させたらこれ諸共なくなるけれども.
マッ「(もやもや...？)．．．Aちゃん」
『びぃーっ...？何マッシ＿＿＿ぐべっ！？』
フィ「何しているのマッシュくん！？なんでA先輩の口に無理矢理シュークリーム突っ込んでいるのっ！？」
ランスと話していたら当然とマッシュからシュークリームを思いっきり突っ込まれて喋れなくなるなんなら力強くやられたから苦しい...っ、
『むごむごむご！』
フィ「マッシュ君手！っ手話してあげてA先輩息詰まって死んじゃうよ！！？」
マッ「あ、ホントだ。ゴメンなさい」
『＿＿＿＿ｱﾞｱﾞッ！死ぬかと思った』
息が出来る...めっちゃ咳き込んでそれでも死にかけたけれども
『急に何？マッシュ』
マッ「い、いやぼ...ぼぼ僕もなんでAちゃんにシュークリーム食べさせたのかよくわかって無いデス...。」
『？？まあ、良いや。じゃあ私はそろそろ私は腹も満たされ〖イィやっふぅぅぅぅｯ!!!!〗．．．．』
グラウンドから奇声が聞こえた来て、その声に聞き覚えのあるため頭を抱えてしまう
『取り敢えず私はあの馬鹿を狩ってくるわ』
フィ「目がマジだこの人．．．．．．。」
'
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 620人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あめちゃん - とても素敵な作品だと思ったんですけど、誤字脱字やセリフの言葉遣いが気になりました。何様だよって思われてしまうかもですが💦設定やストーリーはものすごく良いなあと思いました。これからも頑張って下さい。応援しています。 (3月18日 12時) (
レス) @page15 id: b6048a85f4 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - 高所恐怖症可愛すぎます！ (3月3日 11時) (レス) @page50 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
あい - テスト頑張ってください！ (3月2日 23時) (レス) @page50 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - 次は私が褒め((殴 (3月2日 9時) (レス) @page48 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - あいさん» 親衛隊入りたいです (3月2日 9時) (レス) @page48 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チカ猫 | 作成日時：2024年2月4日 1時
