神覚者とプロローグ ページ1
'
この世は魔法が使えるのが当たり前な世界。
誰しもが魔法を使い日常を送っていた
此処は都市の中央。
『ふっふふ...いやぁ!お仕事を終えたあとの一日30個しか売らなあ限定たい焼きを真逆この時間帯で帰るだなんて!私は今日はラッキーな日だ!』
そん中一人の少女は街中を歩きたい焼きを食べていた。道行く人々は彼女をチラチラと見てはやっぱりあの人っと言っているが少女は何一つ気にしていなかった。
むしろたい焼きの方に意識を持っていかれていた。
『帰ったらレインに自慢して上げよう!何なら優しい私が同期である彼にこのもう1つのたい焼きをあげるものあり...いや、でもこれ私のご褒美だし...。』
ブツブツと考え事をしながら歩いていると前から来る人に気づかずに
ぶつかってしった。
ドン。
『わっ!...っとと、ごめんね!考え事をしていたら前見ていなかった、君は怪我とかない?』
??「あ、僕は大丈夫です。それよりも僕もぶつかってしまいごめんなさい。」
『いやいや、私も見ていなかったもの悪いよ!今度はぶつからずに気おつけて歩いて帰るね!』
又どこかで逢えたらいいね!キノコ頭さん!
『あれ....?それにしても彼顔に黒い線あったけ...?まぁ、良いか!それよりも私は帰って自慢しなくちゃ!』
少女の名前は"A・フィータルク"
神覚者の1人として今日も愉快な日常を送っていく。
'
620人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あめちゃん - とても素敵な作品だと思ったんですけど、誤字脱字やセリフの言葉遣いが気になりました。何様だよって思われてしまうかもですが💦設定やストーリーはものすごく良いなあと思いました。これからも頑張って下さい。応援しています。 (3月18日 12時) (レス) @page15 id: b6048a85f4 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - 高所恐怖症可愛すぎます! (3月3日 11時) (レス) @page50 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
あい - テスト頑張ってください! (3月2日 23時) (レス) @page50 id: 9221b71be0 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - 次は私が褒め((殴 (3月2日 9時) (レス) @page48 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - あいさん» 親衛隊入りたいです (3月2日 9時) (レス) @page48 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:チカ猫 | 作成日時:2024年2月4日 1時