四ツ星学園の歌組幹部さんは妹に連れられプリパラに行く！

1話 きっかけは…？ ページ3

貴方side inプリパラ内
え〜っと…なんで私ここにいるんだっけ…
きっかけは…確か…

──回想──
in四ツ星学園 学園長室
貴方「オフ…ですか？」

学園長「そうだ。一日だがな。仕事続きで疲れただろう。実家にでも帰ったらどうだ？」

貴方「そうですね…そうします。実家でゆっくりしてきます。ありがとうございます。それでは、失礼します。」


バタン


──回想終了──


えっと…それで…家に帰って…


──回想再開──
in夢川家
貴方「ただいま〜！」

ゆい「お姉ちゃん！ユメおかえり！」

貴方「え、ゆい。アボカド学園は？」

ゆい「今日はユメ休みだったから家にユメ帰って来たの！」

貴方「そっちの子は？」

らぁら「ゆいと寮の部屋が一緒の、真中らぁらです！初めまして！の、かしこま！」

貴方「らぁらちゃん、だね。初めまして。私、ゆいの姉の彩乃です！よろしくね！」

ゆい「お姉ちゃんこそ、学校は？」

貴方「休みをもらったの。」

ゆい「ね、お姉ちゃ「なんだ、彩乃。帰ってたのか。」……」


ショウゴが来た。


貴方「ショウゴ。久しぶり、だね。」

ショウゴ「ああ。」

ゆい「お兄ちゃん！！今私がお姉ちゃんとユメ話してたのに！！ユメセリフ被せないでよ！！」

ショウゴ「あ、ゆい。居たんだな。」

ゆい(# ﾟДﾟ) ﾑｯｶｰ「おにーちゃん！！！」

ショウゴ「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ﾊﾊﾊ」

貴方「……；；ショウゴ。妹をからかうのはやめなさい。」

ショウゴ「……」

らぁら「(あ、黙った…)あれ、彩乃さんとショウゴさんってどっちが上なの？」

ゆい「ユメ正確に言ったらお兄ちゃんかな。でもお兄ちゃんとお姉ちゃんはユメ双子なんだ！」

らぁら「へぇ〜！」

ゆい「ねえ！お姉ちゃん！お姉ちゃんがユメ学校にいた頃にね、お姉ちゃんにもユメ届いてたよ！プリチケ！」


ゆいが私のプリチケを見せてくる。


貴方「え、「お姉ちゃんもプリパラ、ユメ行くよね！ね！！(byゆい」あ、あ〜(ゆいの圧が凄い…)」

ゆい「ユメ行かないの？」

貴方「い、行くよ！プリパラ！(い、言ってしまった〜！ゆいに負けた〜！)」

ゆい「ユメやった〜！」


──回想終了──


あ、そうだった…ゆいに負けたんだった…


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更新遅れてすみません！！

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