4話 無理ですか…? ページ6
貴方side inプリパラカフェ
めが姉「お待たせしました。ピザとストロベリーパフェよ!」
貴方「ありがとうございます。」
私がストロベリーパフェ、らぁらちゃんがピザを頼んだ。
めが姉さんはどこかに行った(多分厨房とか)。
チョコパフェとフルーツパフェとストロベリーパフェで迷ったけど結局ストロベリーパフェ。
抹茶パフェは最初から選択肢に無い。当たり前でしょ?
そういえば、
貴方「ゆい。ゆいは良かったの?何か頼まなくて。」
ゆい「うん!私にはゆめプリカがユメあるから!ね?タッキー!」
タッキー「ゆめプリカは今きれてるわよ♪」
ゆい「ユメェェェェェ!!!?」
私とらぁらは耳を塞いだ。
ゆい「めが姉さぁぁん!!!」
貴方「ゆい!うるさい!」
ゆい「あ、ユメごめん、お姉ちゃん…」
めが姉さんが来た。
ゆい「めが姉さん!ゆめプリカ…ゆめプリカのおにぎりを…ユメ3個ください!!あと、出来ればゆめプリカをユメわけてもらえませんか…?」
めが姉「おにぎりは良いですが、ゆめプリカは無理で〜す。」
ゆい「ゆめプリカァ…」
貴方ボソッ「…ったく…」
貴方「めが姉さん、どうしても無理ですか?」
ゆい「お姉ちゃん…」
めが姉「はい。どうしても無理です。」
ゆい「……」
貴方「だってさ、ゆい。ゆいのことだから寮の部屋とか家とかにもあるでしょ?ゆめプリカ。」
ゆい「うん…ユメあるよ…?」
貴方「だったら今はゆめプリカのおにぎりで我慢しなさい。ね?」
ゆい「ユメわかったよ…」
らぁら「彩乃さん凄い…」
貴方「まぁ、私が今の学校に通う前ではいつものことだったからね。扱い慣れてるって言うか…」
あの頃と変わらずだよ、ゆいのゆめプリカ愛は。いや、あの頃以上かも…。
ゆい「扱い慣れてるって…ユメ物みたいに言わなくても…」
貴方「ごめん、ごめんww」
らぁら「笑いながらだと本当に言ってるかわかりませんよ…;」
貴方「そう?」
らぁら「…( ̄▽ ̄;)」
貴方「???」
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
更新遅れてすみません…
69人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星月音 羅唯那(プロフ) - セシルさん» なるほど、ロリゴシックにフューチャリングガールも良いですね!ありがとうございます! (2019年10月27日 17時) (レス) id: d685036805 (このIDを非表示/違反報告)
セシル(プロフ) - クール系で、ロリゴシックかフューチャリングガールがいいです (2019年10月27日 15時) (レス) id: f679ab88bd (このIDを非表示/違反報告)
星月音 羅唯那(プロフ) - ☆RIKU GIRL☆さん» 了解しました!意見をくださってありがとうございます! (2019年10月19日 22時) (レス) id: d685036805 (このIDを非表示/違反報告)
☆RIKU GIRL☆(プロフ) - 星月音 羅唯那さん» そうですw (2019年10月19日 22時) (レス) id: 7fd5186a22 (このIDを非表示/違反報告)
星月音 羅唯那(プロフ) - ☆RIKU GIRL☆さん» コメントありがとうございます!それは、スパイシーアゲハかドーリーデビル、どっちかが良いということですか? (2019年10月19日 21時) (レス) id: d685036805 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ruiama | 作成日時:2019年7月21日 18時