我々軍様は裏表が激しいようで…#2【軍パロ】

おまけ(nkm、kt、sm) 困ってる人を見捨てれない+(pkt) この3人っていい性格してるよね ページ14

nkm side

今日は6人じゃない。

…え？なんでかって？

まあ…最強組はお呼び出し。

なんだか重要らしいね？

だから今日は俺ら最弱組でお送りしまーす！


kt「ねえ俺さ、Aさんと一回話してみたいんだよね…」

nkm「わかるよきんとき、でも大体捕まってるからね…」

sm「まあ仕方ないよな、俺らいなかったし。」


それもそうだよなぁ…

…って！噂をすれば！


『あ！Nakamuさん、きんときさん、スマイルさん！どうも！』

3人「どうも！」

『奇遇ですね、こんなところで会うなんて…』

nkm「俺らもびっくりしましたよwねえ？」

kt「ほんとにw…今何してたんですか？」

『トントンさんにこれを届けに…』


持ってるのは大量の書類。

女の人が扱う量じゃない…w

トントンさんマジ鬼だなぁ…w


sm「手伝いましょうか？」

『いえいえ、悪いですし…』

nkm「俺らちょうど暇なんで！」

『え…でも…』

kt「俺らの心配なら大丈夫ですよ、邪魔はしないので」

『…すみません…ありがとうございます…！』

3人「いえいえ！」


そこからはトントンさんに届けに行って

俺らも一緒に運んでくれてありがとな、って褒められて。

なんか嬉しかったなぁ…あの鬼の書記長とも呼ばれるトントンさんから褒められるって。

まあ優しいからな…トントンさん。

Aさんはトントンさんに撫でられてちょっと照れてた。

…なんかそこは純粋に女性なんだなって。

少し可愛く思えましたw



pkt side

あー！おわんない！トン氏まじ鬼畜だわ！

ｺﾝｺﾝｺﾝｯ

…ん？誰だろう？


ut「ぴくとさーん」


なんだ、鬱くんか…

まあ…開けてやるか…


pkt「何？鬱くん」

ut「暇なんで来ただけっす」


はぁ？wそんだけ？w


kn「どうも！ぴくとさん！」

pkt「あ、はうすじゃーん。」

ut「はうすww」

kn「そうです、はうすですぅ！」


この流れは…


sha「ぴく兄！ちっす！」

pkt「ですよねー」

sha「ですよね…え、俺そんな嫌われてるんすか」

pkt「そんなことないよ！鬱くんよりは好き」

ut「はぁ！？wおいぴくとぉ！w」

pkt「なんだぁ？鬱ぅ！」

kn「うるさいわ！w」


なんかコネシマさんにうるさいって言われると

俺らそんなうるさいのかなって思っちゃう()

…あ、そういえば…


pkt「シャオロンさんの後ろにいるのって…」

『ど、どうも、ぴくとさん…』


…えーっと…Aちゃんだ！


pkt「何用かな？」

『お話したいです！』

pkt「いいよ！」

3人「いや、即答」

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