作者より&おまけ(rd) 書類の山で君が来る ページ13
どもども、ツキミです!
…はぁい、皆さんすみませんね、私もアイデアが出てこなくなりまして…()
小説書いていく上でこれはどうなのか…()
てことでリクエストとかあったらコメントしてください!
できるだけ要望に答えたいと思いまth。
今回はネタが尽きたのでおまけでrdさんを出します!
rd side
…うーん…終わんないねぇ…
トン氏ぃ…なんでこんなにも出すのよ…本当にもう…
よぉーし、サボるか^ ^
大丈夫大丈夫、バレなきゃいいのよ!うん!
…何かあったらあの子に助けてもらえばいい!そうしよう!
そう思ってドアを開けると…
tn「…ん?らっだぁさん…終わったんすか?」
…トン氏ぃ…っ!
rd「いや、まだだけど少し休憩したいなって。」
tn「…まあサボる人ではないし…どうぞ。」
rd「いやぁ〜、トン氏ならそう言ってくれるって思ってた!」
tn「え、その言い草…サボる気だったりして?」
rd「そんなぁ〜(汗)鬱くん部屋に閉じ込めたから許して?」
tn「…そんなんで許すほど甘くないですよ…まあゆっくり休んでください」
rd「はぁーい」
…よぉし、危機は去った!
…Aちゃんはどこにいるのかな、色々聞きたいんだよねぇ〜
って話してたら…
shp「あ、らっだぁさんじゃないすか〜」
rd「ん?…あ!ショ⤴ッピくん!」
shp「はい、ショ⤵ッピ⤴っす」
rd「ねえ、Aちゃん見なかった?」
shp「あー…それなら今総統室っすよ。」
総統室かぁ…うわ、行きたくない!(失礼)
rd「そう…ありがと!」
shp「いえいえ〜」
…うーん…総統さんに会わないようにするには…?
…そうだ、呼んで貰えばいい!
こんな時はコネシマさんよ!
kn「あれ?らっでぃ!奇遇やなぁ!」
rd「コネさん!ちょうどいいところに!」
kn「お?なんすか?」
rd「Aちゃん連れてきて欲しいんだけど…」
kn「あー、いいっすよ!ちょっと待っててくださいね!」
rd「はぁーい」
コネさんいてよかったぁー!
あとは待つだけ…
数分後…
kn「らっでぃー!連れてきたでー!」
『らっだぁさんから呼んでくださるなんて…恐縮です…』
rd「さすがコネシマ!できる男!」
kn「いやぁ〜当たり前じゃないすか!らっでぃ!」
rd「じゃあ2人で話したいから席外して?^ ^」
kn「…え?w」
rd「聞こえなかった?」
kn「ま、まあええけど…w」
『…何話します?』
rd「あ、そうだね…何話そうかな…」
…今思い出した、
俺隠キャだった…!
おまけ(nkm、kt、sm) 困ってる人を見捨てれない+(pkt) この3人っていい性格してるよね→←46話
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凛音 - すごく面白いです。無理しないでくださいね。応援してます! (2021年7月10日 6時) (レス) id: ea2397ca4f (このIDを非表示/違反報告)
夜見道ツキミ(プロフ) - 凌空さん» ありがとうございます、頑張りますね! (2021年5月4日 10時) (レス) id: b89f818b52 (このIDを非表示/違反報告)
凌空(プロフ) - #2おめでとうございます、無理しない程度に更新頑張ってください (2021年5月4日 8時) (レス) id: 459000ae69 (このIDを非表示/違反報告)
夜見道ツキミ(プロフ) - [ ]さん» コメント、応援ありがとうございます!頑張ります! (2021年5月3日 23時) (レス) id: b89f818b52 (このIDを非表示/違反報告)
[ ] - とってもおもしろいです!更新頑張ってください! (2021年5月3日 21時) (レス) id: 44a1044c1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朱瀬ツキミ | 作成日時:2021年5月3日 16時