1~2 新城優也 ページ15
ガチャ←ドア
「どうぞ此方におかけになってください。」
と言われたので椅子に座る。
慣れてないから、すっげぇ緊張する。
「では、はじめましょうか。」
始める?何を?
「えぇ、新城さんは事前に学力テストを受けておりますね、それでクラスが決まります。貴方は……Cですね。」
『Cですか…俺頭悪いしな…』
「いいえ、Cは比較的平均ですよ。」
『そうなんですか!良かった。』
良かった〜! 開始そうそう負け組かと思ったぜ。
「では次に貴方のランクと属を探しましょう。」
と言って水晶を置いた。
魔力を込めろと言われたのでそうしたら、
「なるほど、貴方は
雷と炎の自然系ですね。」
その通り、俺は炎と雷の能力者だ。すげぇ…
「そして貴方のランクは、5302といったところですね。」
5000!!
高いのか、低いのか?わかんねー
でも、半分は行ったから良いとするか。
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(´∀`)sana37(プロフ) - ユナ☆彡さん» いいですね。でも学園に行っていないのでとりあえず学園生活始めないと…。 (2016年3月13日 12時) (レス) id: 242cab629c (このIDを非表示/違反報告)
ユナ☆彡(プロフ) - (´∀`)sana37さん» そうですね・・・安里クンのところがカフェ行ってないで終わっているので、誰かがメグちゃんと一緒にカフェに行く。というのはどうでしょうか? (2016年3月13日 6時) (レス) id: 3afbeca4c4 (このIDを非表示/違反報告)
(´∀`)sana37(プロフ) - ユナ☆彡さん» 友情ですか?。 いいですね。どんなストーリーにしましょか、学校とか…? (2016年3月12日 22時) (レス) id: 242cab629c (このIDを非表示/違反報告)
ユナ☆彡(プロフ) - うーん・・・友情系ですかね。(初めての友達とかそんな感じ) (2016年3月11日 22時) (レス) id: 3afbeca4c4 (このIDを非表示/違反報告)
(´∀`)sana37(プロフ) - ユナ☆彡さん» 良かった、ありがとうございます。 ではジャンルから決めましょう。どんなものが良いですか? (2016年3月10日 19時) (レス) id: 242cab629c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サナ(´∀`*) x他2人 | 作成日時:2016年1月20日 17時