私は羽を塗り潰しました…

お気に入り50人突破！ということで← ページ16

我が駄作が


なんと



50人を突破しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！



いぇぇぇぇぇぇぇぇぇい！！！！



＼( ‘ω’)／ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ！！



＿|￣|○､;'.･ ゴホゴホｵｪｪｪｪｪ←




荒ぶってすいませんｗｗｗ
ということで、番外編を今回はお送りいたします。


どうぞｗｗｗ←

────────────────


【Aに告白してみた】




ゲルたんVer.



ゲル「ねぇねぇ、A〜？」





A「なに？」





ゲル「あのさ〜、俺ね甘い物食べてる時が1番幸せなのかも！！」




そんなことは顔を見れば一目瞭然、ゲルは何かを食べている時が1番生き生きしている気がする･･･。




ゲル「でね、今ものすごくお腹すいててね」







A「うん、それで？」






髪の毛を縛りながら適当にゲルをあしらっていれば背後から暖かい息が首筋にかかり「きゃっ！」といつもは出さない声を出してしまい顔を真っ赤にしながら振り返ればニヤニヤとした顔のゲルがいて。







ゲル「Aの声めっちゃ可愛い･･･」







と、そんな声を私の耳で次は囁くものだから口元を慌てて塞いで声を我慢する。







涙目になりながらも必死にゲルの服を掴めば






A「ちょ、んっ...ほんと、にｯやめ！」






そう言った直後に首に噛みつかれて血が吸われる感覚がした、その後どうなったかはAが恥ずかしがってるから言わないであーげよ？






ゲル「Aの声も体も髪も全部俺のだから、手を出したら･･･わかってるよね？」


───────────
※こんなのゲルたんじゃない(இ௰இ`｡)
ごめんなさい、完全にヤンデレになりましたね、はい←

元の色に染めます→←もう、白は必要ない？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す