私は羽を塗り潰しました…

再開は黒の世界で ページ13

ゲル「A、久しぶりだね？」









A「あ、うん。そうだね、･･･」









私は、幼なじみのゲルを避けて、白に染めたが…









もう、白には戻れないようだ。









ゲル「あ、みんなを紹介するね！！」









A「え、あ、うん？」









この様にいつもゲルのペースに呑まれてる為、避けたのもある･･･









ゲル「この背が188cmある人は二番煎じと言ってね、悪魔の中では･･･んー、２番目？くらいに強いよ！！」









二番「･･･なんで、疑問系？ｗ」









ゲル「次はこの人ね！この人は、にーちゃんって言ってね英語の発音がすっごく上手いの！！」









兄「何その説明！！ｗ」









ゲル「はい！次の人はこの人！とみたんね、顎の人って覚えておいてね！」









とみ「ちょ、ゲルたん！？酷いよ…！！ね、二番くん！」









二番「いや、その通りだと思うよ」









とみ「二番くんまで･･･(´；ω；｀)」









ゲル「そして、俺らの中で最強最年少のあおいくん！」









あおい「って、俺の説明最強と最年少？」









ゲル「そして、俺だよ！！」









A「あの、全く状況が掴めない｣









こうして、私と悪魔の日常が始まる？

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