緑川駿 甘め【ゾーダポップ様リクエスト】 ページ3
私は、駿の家に遊びに行った。
ピーンポーン♪
《はーい！A？いま出るよ〜！》
『お邪魔しまーす。』
今日は駿以外誰もいないみたい。
つまり、駿と私の二人っきり…
大丈夫、友達だし？セーフセーフ
駿「部屋で待ってて。ジュース持ってくるから。」
『はーい』
駿の部屋でゆっくりしてる。
駿らしい、男の子な部屋。
たまに目に入る迅さんとのツーショットが
駿の迅さん好きを再確認させる。
駿「お待たせ。んで、何する？」
『なんでもいいよ〜駿は何したい？』
駿「俺もなんでもいいな〜……」
学校の話でもする？
『あっ、そういえばさ〜、学校のあの子がさ〜、
彼氏つくった〜って言ってたんだよね。』
駿「へ〜、Aは？Aは、彼氏つくらない？」
「私が？ん〜、私の彼氏になってくれる人なかなかいないでしょ〜」
駿「そうかな〜？俺はAの彼氏になる人が羨ましいけどな〜」
ん？
『どういうことかな？』
駿「そのままの意味。」
ちょっ、それはつまり…
『えっ、駿…それって……』
ギュッ___
駿の体温の温かさと、ふわりと軽い駿の香り。
抱きしめられる感覚。
『し、駿……？///』
駿「俺……ずっと前から…Aのこと、好きだった……」
いつもかわいいかんじの駿が妙にかっこよく見えた。
駿「付き合ってくれる…？」
駿の声がやけに低く重みのあるように思えた。
答えはもちろん
YES__________
『はいっ……ありがとう…駿…よろしく…お願いしますっ///』
駿「！……ありがとう…。ねぇ、A」
『なっ、何？///』
駿「ん。」
チュッ____
唇に触れる軽いキス。
今までと、駿を見る目が変わってしまう
幼馴染から恋人へ。
ボーダーの仲間で幼馴染で…
小さい頃からずっと一緒にいた私たち
これからさらに、距離は縮まっていく______
_______________________
ソーダポップ様リクエストありがとうございました！
下手くそですみません。
お気に召されなければ書き直しますので、よろしくお願いします。
駿「これから恋人としてよろしく！いろんなことしよーね☆」
勝手に書いてまぁす→←リクエスト来るまでは、勝手に書いてまぁす
ラッキーアイテム
太刀川の餅
ラッキー武器
千空
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月影 - 2020年5月16日から時を止めていた作者です。放置してしまい申し訳ありません。文章や物語の構成が、以前と異なる可能性もありますが、もう一度、書かせていただきます (3月28日 20時) (
レス) id: f57850c63d (このIDを非表示/違反報告)
キラー - お願いです。続きをーーーー (2022年1月7日 22時) (レス) @page10 id: 8d2b0ee58f (このIDを非表示/違反報告)
迅さんファン - 嵐山さんで激甘お願いします！ (2020年5月14日 15時) (レス) id: e76fa4663c (このIDを非表示/違反報告)
ワートリ大好き - いえいえ、どんなに遅れても書いてくださっただけでありがたいです！更新頑張ってくださいね！ (2020年5月12日 23時) (レス) id: e76fa4663c (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - 生駒さんで激甘をお願いします。以前はリクエスト受けていただきありがとうございました。お返事遅れて申し訳ありません。 (2020年5月12日 22時) (レス) id: bcef5d416c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月影 | 作成日時：2019年5月1日 0時
