いつもの君 ページ10
ren side
楽しく収録しとったんやけど…
いきなり(名前)が呼ばれて撮影が止まってもた。
どうしたんやろう…
�癲屬佑諭�(名前)ちゃんどうしたの？」
永「分からん…」
岸「え！？なにあのイケメン！」
ほんまや。えらいイケメンやな。
神「(名前)に似てるね。」
�癲屮曠鵐箸澄次�」
平「お兄ちゃんいるって言ってたかも。」
へぇー お兄ちゃんおったんや。小さい弟おるのは知っとったけど。
永「なんか深刻な話しとるんかな。」
神「確かに。なんか(名前)、険しい顔してるね。」
岸「帰ってきたら聞いてみよう！」
大丈夫かな。
『ただいま〜…』
岸「何の話してたの〜？」
『…あぁ ちょっとね。』
平「あれ？なんか元気ない？」
『ううん！大丈夫！』
平「そっか。よかった。」
いや、元気がない。なんか無理しとる？
神「…元気ないよね…？」
永「…おん。」
ス「収録再開しま〜す！」
Ｍ「続いては、メンバーのここが好き！というものを聞いていきたいと思います。」
Ｍ「�盒兇�ん、なんかありますか？」
�癲屬修Δ任垢佑А繊帖�
スタジオはまた、笑いに包まれた。
Ｍ「葉月さん、なんかありますか？」
『……』
……？
岸「おーい(名前)、質問されてるよ…！」
『え！？うそ！…すいません… なんて質問でした？』
Ｍ「メンバーの好きなところ！やっぱりこのグループ、みんな天然なのかい？(笑)」
『…あはは…』
明らかに(名前)の様子がおかしい。俺らが好きな(名前)のかわいい笑顔じゃない。
それから数十分後、収録は終わった。
全「お疲れ様でした！」
�癲屬佑諭�(名前)ちゃん！この後みんなでご飯食べに行こうよ！」
『あ〜… ごめん。海くん。今日は無理だ。また今度誘って〜…』
�癲屬─次�(名前)ちゃんが断るなんて珍しい！」
『ごめんね…』
やっぱりおかしい。いつもやったら超乗り気で、岸くんのおごりね〜！って話しとるんに。
平「やっぱりなんかおかしいよね…？」
岸「あ、やっぱり？大好きな芸人さんと共演なのになんかボーっとしてるなぁって思ってたんだよね。」
そんな話をしているうちに、(名前)がマネージャーと慌てた様子で帰ってしまった。
永「あいつ、頼れ言うくせに俺らには頼らんからな。」
神「ホントだよ！」
ねぇ、(名前)何を抱えとるん？俺らにも話してや…
仲間、やろ？
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れんれん(プロフ) - 月帆さん» ありがとう〜泣また私の作品も見てみて笑 うんー！これからも見続けますっ！ (2021年8月25日 23時) (
レス) id: d68d8a0e74 (このIDを非表示/違反報告)
月帆(プロフ) - れんれんさん» 全然大丈夫！私が知らなかったのが悪いの！気にしないで！ また、作品見てね！ ありがとう！ (2021年8月25日 20時) (レス) id: 118bad11e7 (このIDを非表示/違反報告)
れんれん(プロフ) - 月帆さん» 本当にごめんね泣 この作品とかきえてしまったら困るから、会話とかはコメント管理で消してもらって大丈夫です汗 ごめんね汗 (2021年8月25日 18時) (レス) id: d68d8a0e74 (このIDを非表示/違反報告)
れんれん(プロフ) - ・さん» 申し訳ありません。私が言い始めた事なので、何かあったら私に言ってもらって大丈夫です。ありがとうございます！ (2021年8月25日 18時) (レス) id: d68d8a0e74 (このIDを非表示/違反報告)
れんれん(プロフ) - 月帆さん» 月帆ちゃんごめんね泣 教えて下さったかたもありがとうございます。 (2021年8月25日 18時) (レス) id: d68d8a0e74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月帆 | 作成日時：2021年8月19日 14時
