設定？裏話？世界観！！※台本風注意※ ページ43
羽海「はい、作者が、真面目に作るのも疲れたそうなので、今までやっていない設定と世界観、裏話を書いていきたいと思います。
進行役はこの僕、鈴城 羽海と」
ハツキ「俺、ハツキで行きたいと思います」
羽海「さて、まずは人物紹介！！まず、最初は僕！鈴城 羽海だよ！！」
＝鈴城 羽海 ｽｽﾞｼﾛ ｳﾐ＝
16歳。女性。高校二年生。魔法を得意とする。
ハツキ「まあ、羽海に関してはこれくらいか？」
羽海「そうですね。さて、次はハツキの紹介だよ！！」
＝ハツキ・ボルケーノ＝
57歳。男性。ルイホ・スフルエと言う種族の一人。
肉弾戦が得意。魔法は知識だけなら通常の魔法使いにも負けないほど。
羽海「ま、ハツキさんのもこれくらいですかねー」
ハツキ「急に投げやりだな！？Σ(ﾟдﾟlll)」
羽海「さー、次はトータルと、その他をまとめてくよー」
ハツキ「無視！？Σ(ﾟдﾟlll)」
＝トータル・スポイル・ベスト＝
54歳。男性。オールラウンダー。
魔法も、肉弾戦でも戦える。しかし、魔法は特殊魔法のみになる。
＝コルト・スヴェーラ＝
20歳。女性。魔法が得意。極度の運動オンチ。
自分では出来ると思い込んでる。
魔法で強化したら運動もそこそこ出来る……はず。
＝セプト・ボルケーノ＝
？？歳。男性。上級魔法を得意とする。病弱。
魔力は高いが、体力がない。
羽海「まあ、これだけかな」
ハツキ「14話の時点ではこれくらいか」
羽海「でも、これってネタバレって言うのでは？」
ハツキ「作者に言え。作者に。俺は知らねぇよ」
羽海「てか、最後のセプトさんの下の名前って……」
ハツキ「……話が進めばわかるんじゃねぇか？」
羽海「はぐらかされた……」
ハツキ「じゃあ、次は裏話だな！！」
羽海「って、文字数が！！」
ハツキ「じゃあ、次回だな」
羽海「はーい。てことで、また次回！！」
ｰ追加設定ｰ
ソルティー・ネール
年齢不詳。男性。
全てにおいて、通常の騎士に比べて飛び抜けて優れている。
魔族。
竜の子
年齢不詳。女の子。
全てにおいて、何者よりも優れていると、言われる。
幻獣とされる生き物の１種。
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月緋鈴(プロフ) - 黒羽さん» あ、言われてみれば「注ぐ」ではなく「盛る」ですね。指摘ありがとうございます！ (2014年1月17日 18時) (
レス) id: ffd19b2f3d (このIDを非表示/違反報告)
黒羽(プロフ) - とても面白い作品を書いてくださり、ありがとうございます。とても面白かったです。まあ、強いて言ってしまいますと、ご飯は注ぐものではなく、盛るものという事だけでしょうか？これからも頑張って下さいね！ (2014年1月16日 18時) (レス) id: 8545d7a4af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月燈 鈴 | 作成日時：2013年12月30日 20時
