無人島に行かされたユニットですが！？【2434】

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《剣持刀也》

剣「A不破くんに目隠しして下さい」

不「めっ、目隠し？？」

「不破くんしゃがんで」

不「ちょ、キツいよAちゃん、目玉飛び出る」

加「不破さんの顔の形がくっきりwwwAさんそれキツすぎませんかww」




剣「不破くんには今ドラム缶の中に入って貰ってます。これを除夜の鐘に見立てて僕らがこれを叩きますんで」

不「ドラム缶!?」

剣「煩悩ふっとぶので！行くぞ！」

不「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!」

「あいっ！あいっ！あいっ！」

剣「いけいけ！いけいけ！」

加「これ本当ですか？！」

剣「彼の為だ！！！！」

不「ぎゃー！！！！うるせー！！！！」

甲「コレ本当に不破さんの為なんですか？w」

加「ちょっとまだ何か言ってるかもしれないので…」

剣「もうちょっと行きましょう！」

「ウン！」

不「ぎゃぁぁぁぁぁー！！！！うるせー！！」

《☝︎ノイジーアンコールが止まない！》




加「いやぁ、我々4人渾身のプレゼン、これで何とか不破さんのストレスも癒されたんじゃないかと」

剣「スッキリした顔立ちになってる」

「スタイリッシュ不破だ！」

不「えぇ、本当にろふまおで良かったなぁと思っております」

甲「声違くね？なんかおかしいな」

「影武者かな？」

不「皆様のおかげで幸せでした、いつもありがとうございます」

加「いやいやそんな」

甲「いい企画でしたね！」

剣「これからはねストレス溜めないようにして貰って！」

「発散して頂いてね！」

加「メンバーの為じゃ無いですか！」

甲「ストレスのない撮影を今後も続けて行きたいですよね」

「うんうん！」

加「というわけで！あっあの、木10ろふまお塾ｱﾉ、次回もお楽しみに！」

「さらば！！！！」

剣「ありがとうございました〜！」


《どこかへ消えていく不破、それに気が付いて颯爽と逃げるA・加賀美・剣持》

甲「ありがとうございました〜！…ウワァァァ！！！！」

不「甲斐田ァァァァァァァ！！！！！」

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最後甲斐田置いてかれて3人逃げるの草




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Aちゃんのセンスあるなぁと思ったら色々可笑しかった…やっぱりにじさんじ。




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鼻に集中攻撃受けてるのおもろ過ぎるww




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A顎の解消プレゼンの時めっちゃ楽しそうにドラム缶殴ってんのサイコを感じる

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