無人島に行かされたユニットですが！？【2434】

ロッカーで遊んでたら収録始まっちゃったとか有り得る？【リクエスト】 ページ24

※微センシティブ注意※


「なんかさぁ、よく同人誌とかでロッカーに閉じ込められるシチュあるじゃん」

加「開口一番話題がおかしいな！？」

不「あーあるっすね」

甲「えちちなヤツね」

剣「2人とも適応能力高すぎでしょ……」

「レバガチャダイパンのスタジオって、めっちゃデカいロッカーあるんだよ」

甲「あー、あのもはやクローゼットの大きさの奴ね」

加「なんだろう、この高校生のお昼休みのような空気感」

剣「ゆるい空間だよここは、重力すら存在しない。」

不「いやーなんか、あそこのロッカー入ってみたいんよなぁ」

「えっ、行っちゃう？レバガチャの収録まで後20分あるし」

加「いやいや、何言ってるんですかAさん」

甲「いいねぇAくん！めっちゃ面白そうそれ」

不「よっしゃ！そうと決まれば早速行くぜ！」

剣「なんで二人共乗り気なの？！」

「我等にじさんじぞ！？」

加「にじさんじでなんでも片付くと思わないで！ww」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

剣「収録20分前なのに誰一人として人がいないスタジオも問題だけどね…」

不「好都合ってやつっしょ！」

加「本当に入るんですか！？」

「もちろん！」





剣「うわ、流石に5人入るってなると狭…体超密着してるじゃん、早く出ようよ…」

加「内3人大人ですしね…」

不「Aちゃんの事4人で囲んでるみたいやね何か」

「囲まれてるんだよ実際に」
(正面不破、右側剣持、左側甲斐田、後ろ加賀美)


甲「あっ、A君が近い…ｽｷ…」

剣「甲斐田くんキッショ…」

加「ちょ、なんか外から聞こえませんか？？？」

甲「待って、もしかしてこれスタジオ人入ってきたんじゃ…」

「笹木と社さんの声だ……まさか収録始まっちゃう感じ…？」

不「ハハ、そりゃやべぇわ」

加「笑い事じゃ無いんですけど！？」

「バカ！ハヤトさん声でかい」

剣「バレたらVTuber人生終わりだ…マジで静かにして下さいね」

不「ちょ、Aちゃんのなんか柔らかいものが…」

「湊ｸﾝ?!?!」

剣「不破くん最低」

加「わたくしもAさんの腰が…その、当たって…」

「ごめんなさいハヤトさん、おしり大きくて…」

加「それは決して悪い事では…いや、違う、その、あの、」

剣「社長、プレミだよ…」

甲「Aくんの匂いでご飯16杯行けるわ〜、不破さんも社長も羨ましい」

剣「普通にAのガチキモオタ出すのやめてよ甲斐田くん」

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