無人島に行かされたユニットですが！？【2434】

書道で大喜利！四字熟語の意味わかってる？ ページ21

加「この番組は我々がカッコイイ大人を目指す番組なんですけれども、オトナと言えばやっぱり！字は綺麗でありたいですよね」

甲「別に汚くてもいいと思うけどなぁ…」

不「俺もあんま字書かないっすけどね、メールとかだし」

「字綺麗な人ってカッコイイよね」

甲「甲斐田字綺麗です！！！！」

不「不破湊5歳！頑張って書いてます！」

剣「途端のアピールが激しいよ2人して」

「1人5歳のロリが混ざってる」

剣「ロリじゃない！決して！せめてショタと言え！」

甲「もちさん怖いっすよ…w」

加「まぁでも確かに字を書く機会が減るのはあるあるですね」

剣「僕とAは学校があるから字を書く機会ばかりですけど」

加「確かにAさんなんて良く事務所で課題やってますもんね」

剣「よく僕が教えてますね」

甲「うんうん、Aくんの字は可愛い」

不「女の子の文字よな、丸文字」

加「えー、そんな感じで！字についての企画です！題して、書道大喜利！」

「なんだそれはww」

甲「大喜利まで混ざってきたぁ…」

剣「しかも毛筆の方かい！」






剣「書道なんて久々だなぁ…」

不「んふっ、これ、墨の匂いが♡」


《不破湊、墨の匂いフェチ》


「確かにいい匂いするけど…」

不「Aちゃんの匂いの次に好き」

加「Aさんも墨と比べられても嫌でしょうww」

甲「キマるなww」

加「えー、どうやらこの書道大喜利、甲斐田さんがお題を出してくれるらしく、その答えを半紙に書いていくと！」

「ちゃんと大喜利だ…」

甲「では行きますよ！最初のお題は、かっこいいと思うオリジナル四字熟語！」

加「おぉ〜、初手なので比較的やりやすそうなのが来ましたね」

不「かっこいいのを書く前に四字熟語思い出せるか…っていう」

加「あー、それは四字熟語の意味合いがって事ですか？」

不「いや違います、四字熟語自体ですね」

「何言ってるの不破湊…」




不「え、棚からぼたもちは違うよな？」

甲「それことわざ！」

「焼肉定食みたいな感じの奴だよ」

剣「厳密に言えばそれも違うけど…w」

加「不安です凄く！w」



「書けました！中々いい物ができた気がする」

甲「Aくんのいい物は7割変な奴だからなぁ…」

不「俺血迷ったかもしんねぇ」

加「不破さんの血迷ったは中々血迷ったかもしれないな」



《全員完成》




加「じゃあ見ていきましょうか」

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