覚えている2 ページ3
チーノ視点
俺は、見ていた
Aさんが、ココアに
裏切られる瞬間を、
A視点
ココアちゃんに呼ばれた
また分からないことがあったのかなぁ…
そんな心配をしながら歩いていると
ココア「Aせんぱーぃ此方ですぅ❤」
『今いくよココアちゃん』
バタンッ
ココア「あんたさぁ調子にのらないでくれるぅー」
『え、ココアちゃん?』
ココア「気安くすよばないでよ!」
ココア「あんたにわぁ裏切り者になってもらうから❤」
『え、?!どうゆうこ「きゃぁぁぁー!」
ココアちゃん!?』
コネシマ「どうしたんや!」
『あ!コネシマさんココアちゃんがいきな「グスッA先輩がぁ『あんたうざいのよ!』って殴ってきてぇ」そんなことしてませ「最低やな」え、』
コネシマ「そんなことするとは思わんかったわ、」
『私は、なにもしてません信じてください!』
コネシマ「嘘つくなや!ココアが泣いとんのが何よりの証拠やろ!」
『そんな、』
コネシマ「この事はグルッペンにもゆうからな」
?「その必要はない」
グルッペン「話はすべて聞かせてもらった」
そうだろうと後ろにいる人達に言った
それからしばらく私への、暴力が始まった
そして、
グルッペン「Aお前は、裏切り者としてこの国から出ていけ」
そう言われて私の中で何かが壊れた
『わかりましたでは、サヨウナラ』
私は、そう言って
窓から
飛び降りた
?「先輩!」
...................................
はい、月姫です
あまり更新出来ないですけど
頑張りますので
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作者名:月姫 | 作成日時:2019年4月25日 21時