検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,432 hit

覚えている2 ページ3

チーノ視点

俺は、見ていた
Aさんが、ココアに
裏切られる瞬間を、

A視点

ココアちゃんに呼ばれた
また分からないことがあったのかなぁ…
そんな心配をしながら歩いていると
ココア「Aせんぱーぃ此方ですぅ❤」
『今いくよココアちゃん』
バタンッ
ココア「あんたさぁ調子にのらないでくれるぅー」
『え、ココアちゃん?』
ココア「気安くすよばないでよ!」
ココア「あんたにわぁ裏切り者になってもらうから❤」
『え、?!どうゆうこ「きゃぁぁぁー!」
ココアちゃん!?』
コネシマ「どうしたんや!」
『あ!コネシマさんココアちゃんがいきな「グスッA先輩がぁ『あんたうざいのよ!』って殴ってきてぇ」そんなことしてませ「最低やな」え、』
コネシマ「そんなことするとは思わんかったわ、」
『私は、なにもしてません信じてください!』
コネシマ「嘘つくなや!ココアが泣いとんのが何よりの証拠やろ!」
『そんな、』
コネシマ「この事はグルッペンにもゆうからな」
?「その必要はない」
グルッペン「話はすべて聞かせてもらった」
そうだろうと後ろにいる人達に言った
それからしばらく私への、暴力が始まった
そして、

グルッペン「Aお前は、裏切り者としてこの国から出ていけ」
そう言われて私の中で何かが壊れた
『わかりましたでは、サヨウナラ』
私は、そう言って
窓から





飛び降りた


?「先輩!」




...................................
はい、月姫です
あまり更新出来ないですけど
頑張りますので
楽しんでくださると嬉しいです

覚えていない1→←覚えている1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:裏切り , 愛され , 軍パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月姫 | 作成日時:2019年4月25日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。