能力と魔法の学校の最強少女はどうやら留年してるらしい 【ら運営】

誰もが聞いたら憂鬱になる魔法の言葉 ページ32

皆は今はどんな季節だと思う？
えっ？ちょっと地味に暑い季節？違う！そういう事じゃない！(お前が言ったんだろうが)
4話くらい前に言ったと思うが今は6月だ。えっ？リアルではまだ5月だっ((ry
この学校は6月と言えば魔法能力検定と夏休み前のテストだ。
そう、“夏休み前”のテストだ。こんな楽しい休みの前にテストなんて聞いたら皆は憂鬱になるだろう。
ま、僕には関係ないけどね!(忘れてはいけないこいつは頭がいい by作者)

rd「うげぇー。」
『どうしたらっでぃ、夏休みが待ち遠しすぎて唸っちゃったか？((』
rd「だから違う！」
rd「テストだよ！楽しい楽しい夏休み前にあるし、それとテスト勉強に困ってるんだよ！」
『へぇー。らっだぁって勉強苦手だったんだ。』
kyo「え？いや…たしからっだぁは勉強はできる方じゃ((rd「あー!!!聞こえないなぁー!!!」
『うるさっ。』

どうしたんだらっだぁ。そんな頭がいいって言って欲しくなかったのか？変な奴だな。

rd「というわけで！運営の皆＋Aでテスト勉強会をしよう！」
『なんで僕まで？』
rd「いやだって…皆で協力してやった方がいいなーという訳で！」
『運営だけでやればいいのでｈ((rd「賛成の方は〜？」おい、聞けや。』
全ーrd、A以外「ええと思うで。/イインジャナイ？/いいと思うけど…/いいと思うよ！」
rd「ってな訳で！今週の土曜日に勉強会をやろー！」
『…なんでや。』



この時運営達は知らなかった…Aがめちゃくちゃ頭が良すぎて逆に教えてもらう側になることを…










作者「キリがいいので今回はここで切りまぁす！」
『ふざけんなよ作者！』

勉強会って何気に初めてかもしれん→←これぞまさにシリアルクラッカー((

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