バケモンってこの世にいたんだ ページ29
前回のつ・づ・き☆
rd「あのーすみません！」
�辧屬呂ぁ２燭任垢�？」
rd「俺だけ検査するのを別室にしてもいいですか？」
km「ええ。いいですよ。」
えっ、別室で検査とか出来るの⁉嘘、知らんかった…
cn「俺も出来ますか？」
km「ごめんなさい、空いてる部屋が1室しかないの。だから出来ないわ。」
cn「そうですか…ならいいでｓ((rd「先生。」
km「はい？どうしたの？」
rd「コンタミさんを別室で検査させてあげてください。俺は別に合同でも構わないので。」
cn「えっ、らっだぁ？」
rd「俺よりもコンタミさんの能力がヤバいから。…かわってあげくだｓ((cn「らっだぁ‼」
rd「っ…なんでだよ。」
cn「俺は別にいいから。らっだぁは別室で受けて。」
rd「えっでも…」
cn「いいから!!」
rd「…分かったよ。」
『(…今これシリアスな場面ってことでok？)』
少し時間が経ってから…
km「はい、それじゃあ次はAさんね。右手を出してくれる？」
『分かりました。』
…これでなんて言われるかだよなぁ。普通に僕的には言ってほしくないんだけど…。
km「…なるほど。電気魔法を使う子はあんまりいないからとても珍しいね！ 魔法は電気で能力は無しっと。」
…よかったぁー！この人の魔力が少なくてよかったぁー！
危ない危ない。地味に魔力高い人だと分かっちゃうからなぁ。
km「それじゃあ次、黒澤 紺君ね。右手を出してくれる？」
cn「…分かりました。」
km「…ねぇ、能力は何て読むの？」
cn「えっと…実は読んでしまうと能力が発動しちゃうんですよね。」
km「大丈夫よ。普通意識して発動しないようにすればいけるはずよ。」
cn「…分かりました。やってみますね。」
cn「豁｣豌励�豐呎ｱｰ辟｡縺�」
ゴゴゴゴゴゴゴ
全ーunei以外「⁉」
km「な、なんなのよそれは…」
km「き、き、キャ――――!!」
mob「あいつから逃げろー！」
mob2「誰か助けてぇー！」
…い、今起こったことをありのまま話すぜ？((
コンちゃんが能力発動する→なんかしらないけどようわからんイカみたいな触手がでる→そしてその後この世の生き物とは思えないバケモンが出てくる→先生がパ二クるー生徒もパニックする←今ここ☆
とんだ変わった能力だな…。そういえば、あのバケモンを見てると冷静でいられなくなるのは気のせいか？
cn「…はぁ。もうダメか。」
まーた文字数！続く！
お前（の能力）が…欲しい！((→←僕には関係ないと思ってたのに…！
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群青 - 1章の前編、書き終わってすごいです！（時代遅れ、自分が☆） (2022年11月26日 2時) (
レス) @page27 id: e3c38d5488 (このIDを非表示/違反報告)
月見(プロフ) - 因みに第4話の奴の最後のネタはたしか遊戯王となんかです。ミウゴキガトレナイの奴は忘れました。 (2022年5月11日 1時) (レス) id: 15b5302886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見 | 作成日時：2022年4月21日 3時
