能力と魔法の学校の最強少女はどうやら留年してるらしい 【ら運営】

遺影〜☆ ページ22

前回のあらすじ？知らん！前回見返せ！((

？「なんで俺の攻撃にわざと当たった？お前だったら避けられただろ。」
『…そうだね。僕が君の攻撃を避けた理由、それは…』



『君がとっても憎たらしいほど仲間思いだからかな。』
？「は？た、たったそれだけ？」
『うん。らっだぁからの話だと見た目は893だけど中身はとっても仲間思いって言ってたけど本当みたいだね。』
？「…変わった奴やな。」
kyo「…前に言ったと思うけど、俺の名前は金山 京。気軽にきょーさん、ばどきょーって呼んでくれるとええで。」
『おっ、名乗ってくれるってことは僕の事信用してくれるんだね！』
kyo「まあな。それとお前とは拳を交し合った仲(？)やしな。」
kyo「あ、でも勘違いするなよ。まだ心のちょっと底でまだお前を信用してないからな！」
『あはは、それはどうも。それと僕の事お前じゃなくてAって呼んでくれないかな？君だけ名乗るは許せないからな！』
kyo「それじゃ、また明日学校で会おうな！A！」
『おん、じゃあの！らっだぁにきょーさんは新種のツンデレだったって言っとくわ！((』
『ふぅ…なんとかなったのかな…？』



















『さて、この腹の傷をどう隠そうかな…？』
kyo「(ってよくよく考えてみたら明日俺らっだぁに(いろんな意味で)責められるんじゃね？)」

ジャンジャン！((


やっと終わらせれた！今度は逆に短くてごめんなさい！

変わりゆく運営に恐れる俺ととある少女に妬む俺　（kyo side)→←てかさりげなく物理の二重苦食らってない僕

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