能力と魔法の学校の最強少女はどうやら留年してるらしい 【ら運営】

てかさりげなく物理の二重苦食らってない僕 ページ21

前回のあらすじ！
能力名が中二病拗らせてるぜ！作者の正気を疑うぜ！((

？「お前…俺の能力を知った時の最初の感想それだけ⁉ もっと驚くとかねぇの⁉」
『ないね！てか君の能力の名前知った時からどんな能力なのか分かっちゃったし！』
『ってかなんで君僕を56す気満々なの⁉』

？「…お前と出会ったせいで…」
『うん。』
？「皆変わっちまったんだよ…」
『…ん？なんて？」

皆変わっちまったんだよ!!!

？「らっだぁはずっとお前の事しか言わねえし！コンちゃんはコンちゃんで一人で呟く事が多くなったし！レウクラはお前の話題が出たら顔が真っ赤になるし！運営の皆が変わった！」
？「どりみーも俺と同じでお前の事なんかちっとも興味がなかったはずなのに…！」

『…ん？“はずだった”ってことは、もしかしてみどり君も…？」

？「ああそうだよ、あいつも変わった！」
？「この前こんな事を言っていたよ！」

md「Aッテイウコトイツカイッショニチュウショクタベタイナァ(Aっていう子といつか一緒に昼食食べたいなぁ)」ボソッ

『なるほど。つまり君は僕は嫌いだと。』
？「まぁそういうことになる。」
『それで、君はどう思うんだい？』

？「俺は正直お前が憎い。小さい頃から仲良かった奴が一年もたたずにお前に惹かれるのが腹立たしい！」
『確かにそれはきついな。』
？「友達なんか一人も居ないお前に何が分かる！」
『ねぇちょっと待って、いきなり僕をdisってくんのやめて⁉ 共感した意味なくなるから！((』

せっかく共感したのにいきなりdisりましたよこの人！もう僕許さん！俺の体(心)はボロボロだ！((

？「だから俺はお前をここで倒す(という名の56す)！あいつらの目を覚ますために！」
『！(やばっ！避けないと…)』
『(でも…なんだろう、このままだとこの人の思いをずっと否定してるみたいだ。)」
『(それだったら…なんか面白くないな。)』

ゴッ




？「⁉」
『もげぶぅ！』

ガッ！(Aが近くの木に当たった音)

『…あいてて、こりゃ痛えな！こりゃ痛いわ！((』
？「なんで…お前…」


まだ続きます！次でやっと終わらせます！
っていうかきょーさんが運営の皆をどうよんでるのか分からない…

遺影〜☆→←平和に令和に（？）行こうぜ！

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