（ある意味）拷問ランチタイム！ ページ11
キーンコーンカーンコーン
『はぁ…』
はぁ↑い↓とっても気分ダウナーなAだよーん。
え、なんでかって？分からない君は前回を見返したら分かると思うよ！(突然の宣伝)
まぁ、分かりやすく言うとコンタミさんに昼休み一緒にご飯を食べようというお誘いがきて、とっても行きたくないという事。
いや…生徒会全員と一緒に食べるんだったら行きたくないよ。もし食べるんだったらコンタミさんと一緒の方がまだマシだ。
…あーあ、里穂ちゃんがいれば里穂ちゃんと一緒に食べるっていう口実で逃げれるのになぁ…
待て、コンタミさんはたしか僕のクラスを知らないはず…！それならあんｓｈ((cn「Aって子、ここのクラスにいますか〜！」
よし、逃げよう(確定)
『…』そろーり
cn「あっ、いた！」
『…なんでバレるんじゃ』
cn「もしかして逃げようとしてた？」
『…そうですがぁ!?何か!?』
cn「せめてそこは否定して欲しかったな…」
cn「とりあえず、早く行こうか！皆待たせてるからさ！」
『拒否権というものは？』
cn「ないよ！」
『…ぴえん』
なんやかんやあって屋上…
cn「ついたどー！」
『(可愛いなおい)』
rd「おっ、コンちゃん！それとAちゃんじゃん！」
ru「やっと来たか！ってAちゃんも一緒？」
『(よかった…3人だけか)』
rd「…もしかしてだけど、あの二人がいるか心配してた？」
rd「大丈夫だよ！ あの二人には三人で食べるって言ったから！」
それならよかったぁ〜‼とくにあの黄色いパーカーの人は圧が怖かったから今日一緒にご飯食べるなんて事なってたら僕死んでたよ(大げさ)
〜少し時間が経った後〜
まあなんとか僕は(圧で)死なずに済んだのはいいんだけど…
rd「Aちゃん！クラスは何組なの？」
rd「魔法と能力は何を使うの？」
rd「Aちゃんのお弁当に入ってる唐揚げ美味しそうだね！ちょっともらってもいい⁉」
こ い つ が う ぜ え
って最後の質問は僕の唐揚げ奪う気満々だろ。ふざけんな! 奪うなら他の人のを奪え！((
ru「おいおい、そんないっぺんに質問しすぎちゃAちゃんが困っちゃうだろ…」
cn「そうだよらっだぁ、それとさりげなく他人の食べ物取ろうとしない！」
おお…今一瞬この二人が救世主に見えた…((
『…ってか今更なんですけどなんで僕の名前を知ってるんですか』
rd「ん？それはね…」
気になるところでカットォ！((
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群青 - 1章の前編、書き終わってすごいです！（時代遅れ、自分が☆） (2022年11月26日 2時) (
レス) @page27 id: e3c38d5488 (このIDを非表示/違反報告)
月見(プロフ) - 因みに第4話の奴の最後のネタはたしか遊戯王となんかです。ミウゴキガトレナイの奴は忘れました。 (2022年5月11日 1時) (レス) id: 15b5302886 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見 | 作成日時：2022年4月21日 3時
