検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,442 hit

2わ! ページ3

全速力で走ったから誰にも気付かれたりはなかった。
…ただ、バレー部の皆に会ったのは相当なダメージを受けた

月島)どうしよ…

学校に行って質問攻め等も嫌だし、休もう、うん。

______________

朝起きて親が起こしに来たけどてきとうな理由を付けて休んだ
親は共働きなのでしばらくしたら誰もいなくなるだろろう。
こうやってゲーム関係のことで学校を休むということは昔はよくあった。例えば戦っているボスのいい攻略が思い付いたとか全クリ寸前とか色々。勿論今回の事で休むなんてことはよくあった。だから今更なんとも思わなくなった。

ガチャ

どうやら母が仕事のために出ていったらしい。
なのでここからは自由だ。

月島)ランキング動いたりしてるかな…。

PCを開いてみた。
ランキングは相変わらず一位から動いておらず、自分が堂々の一位になっていた。相変わらず過ぎて苦笑いしてしまった。これは休んだときのお約束。

月島)…どんなやり方したらこんな低い点数取れるのか…

僕には疑問しか浮かばなかった

という感じに、色々なゲームをして久々の休みを楽しんだ。


_______________
はい。今回は少し短めです!
この長さいいなwうんww

3わ!…と言うより一方その頃山口達はってやつww→←1わ!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:HQ , ゲーマー , 予想外シリーズ , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:松岡蛍 | 作成日時:2015年12月14日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。