【ダイヤのエース】中二病少女と不思議な恋 Ⅱ 〈小湊亮介御幸一也〉 (ページ24)

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69話ページ24

亮介「あれ？もう起きてたんだ。」

「！！///////。」

ほらぁ～、赤面しちゃうじゃん・・・。
顔が熱いよぉぉぉ//////

「お・・はよう・・です。」

亮介「まだ照れてんの？」

「悪いですか？」

亮介「可愛いよ。おはよう chu。」

「//////」

あぁぁぁ！！！ほらまた！
いじめられてる・・・。

「・・・・・・//////////」

亮介「ｗｗさっ、朝練行こう。」

「ふぁい。」

あぁー切り替えなきゃ！！
沢村にバレるぅぅぅ！！！！あっ、てゆーか、一也は・・・・

御幸「おぉ！！A！！生きてたかぁぁ！！」

倉持「ヒャッハッ！！よかったなｗｗ」

「おはよ☆」

良かった。いつも通りだ。

「沢村は？」

春市「まだ寝てます。」

「ふ～ん。」

春市「兄貴の事、よろしくお願いします。」

「え？何？いきなり・・・」

春市「僕より先輩と居る時の方が兄貴、楽しそうですし・・・。」

「そんなことないと思うな。大切な弟だからさ。」

春市「え・・・？」

亮介「へぇ～、そんな風に見えたの？」

春市「兄貴！」

亮介「まぁ、Aと居る時は楽しいけどさ。」

春市「・・・・そっか。」

亮介「お前は俺達の事より自分の心配しなよ。
　レギュラーぎりじゃん。ほら、早く俺のポジション奪ってみなよ(黒笑)」

春市「そうだよね・・。うん！」

「ｗｗいい兄弟☆」