【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 肆【短編集】

「月が綺麗ですね」と言ったら ページ49

☆★作者の推し

『竈門炭治郎』

「本当だ…満月かぁ…」意味を知らない彼ですが、二人で月を眺める事が幸せだと思ってます


『冨岡義勇』

「月は汚れる事はないぞ？」貴女と重ねてそう言いますが、意味を知っての事かはわかりません


『伊黒小芭内』

「Aの為なら死んでもいい」意味知ってましたね。頬が少し緩んでますが、薄暗くてみずらいかも


『煉獄杏寿郎』

「月は何時も綺麗だぞ？」ニコニコと笑顔でそういい、貴女と手を握ります


『宇髄天元』

「回りくどいな…愛してるって言えばいいだろ？」素直に貴女から聞きたいのか、後ろから抱きしめ耳元で囁きます


『甘露寺蜜璃』

「死んでもいいわ///」手で赤くなった顔を覆い、とても恥ずかしそうに言います


『錆兎』

「あぁ…月は汚れを知らないからな」貴女の言葉が嬉しいのですが、素直になれずにそう返します


『真菰』

「うん、綺麗だね」意味を知らず、貴女と一緒に月見を楽しみます


『産屋敷輝哉』

「死んでもいいわ…かな？」流石、御館様。月を見上げて言ったと思えば、首をかしげて微笑みます


特別参加
『鬼舞辻無惨』

「そう言うのは私から言わせろ」月が…の部分で貴女の唇に手を当て、その先は自分に言わせるように言います


『黒死牟』

「月は何時も綺麗だ。お前の様にな」最後に爆弾投下。真っ直ぐな瞳で言うので、恥ずかしくなります


もうすぐで伍にいきます！記念

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