【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 肆【短編集】

中々 起きない彼らに口づけをしたら*リク ページ13

☆★男性のみ
『竈門炭治郎』

「なっ///」虚ろだった目を覚まし、理解をすると顔を赤くさせます


『我妻善逸』

ふにゃっとした笑顔を見せ、まだ眠ろうとします。ビンタしましょう。一発ですから←


『嘴平伊之助』

目をうっすらと開けますが、ボッーとしたまま動きません。貴女が居ることに気づくのは五分後です


『冨岡義勇』

「んぅ…」こそばゆくて、顔を布団に擦り付けながら布団に潜り込みます


『時透無一郎』

任務で疲れていたのか、目を開き眠たそうに「…起きないとダメ？」と聞いてきます。あざとい！！


『伊黒小芭内』

昨夜 倒れる様に眠っていた彼は寝起きが非常に悪く、ネチネチ言っていますが顔は赤いです


『煉獄杏寿郎』

貴女の腕を掴み、そのまま布団にひきいれて抱き枕にしてしまいます。起きるのはお昼頃です


『宇髄天元』

「んっ、おはようさん」狸寝入りをしていた彼は、貴女の後頭部を押さえて深いのを…悪戯大好きな色男です


『不死川実弥』

「朝からその気にさせようとすんな」寝ぼけていた目を覚まし、耳を赤くさせて言ってきます


『産屋敷輝哉』

「ん？どうしたんだい？」感触で気づきますが、寝起きよすぎます。狼狽えたりもしません

義理の妹だったら*リク【柱男組・味覚】→←一緒にお昼ねしたら*リク【かまぼこ隊】

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